たびこふれ

インド観光でおすすめしたい事

記事投稿日:2018/02/19最終更新日:2020/09/08

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こんにちは。田澤ともきです。

引き続きインドは観光シーズンなのですが、旅っていろいろありますよね。「食」そして 「場所、景色」、人によっては「音楽や文化」などもありますね。その中でも、私がインドに住んでしまった理由の一つで、「インドを旅する時のおすすめ」があるので書きたいと思います。

目次

「人」を楽しむインド旅行

「人」を楽しむ、というのは語弊があるかもしれませんが、私のおすすめは「もっとインド人と触れ合える機会を作ろう」という意味です。ぜひ現地で生活してる人の食事や、生活、感性を感じるとよりインドが身近になります。よく、日本で「インド人の知り合いもいないし...」という事を相談されますが、私からしたらインド人は日本のそこら中にいらっしゃいます(笑)でもなぜか、タイや中国、バリなんかに比べるとインドの情報ってあまり日本で見かけないのです。

みなさん、インドの「人」のイメージってどんなですか?優しい?怖い?いじわる?世話好き?商売上手?

もし、行ったことがある人は、次に行った時によーく観察してください。でも、インドは「多様性の国」。時期、場所、環境によってこれがびっくりするぐらい変わります。日本みたいに統一されているところがまるでありません(もちろん日本も県民的な性格の違いはありますが)。「インド人」といって一括りにすると、違いすぎてエライ目にあったりします。そんな中でも、私が今まで出会ったインド人の共通した特徴なのですが、非常に人懐っこい。そして悪気がない。失敗しても気にしない。計画しない。問題があっても「ノープロブレム」。こんな感じです笑。

私が関西気質だから、というのもありますが、本当に「どないやねん」「ありえへん」「なんでやねん」っていう事が日常に起こっていて、それは80%人間的な出来事が多いのです。

たとえば、予約。1日フリーで、自分でレストランを予約してみた。なんとかできた。で、行ってみた。ところが予約をしたはずなのに席がない(なんでやねん)、落ち込んで他で探すかーといってもおいしい所で食べたい。どうしたらいいかなと逆に相談すると、テラス席ならできるという(ありえへん、今冬やねんけど)。

通常ならここであきらめるんですが、、、わたしはここで再度ダメもとで、自分がいかに困っているかを主張するわけです。すると!なんと、偶然にもオーナー登場。席に通されるだけじゃなく、かなりお安くしてもらう。

どうでしょう。日常が新喜劇のような毎日でございます。うちの母は、「そんなの生きてられへん」と言いましたが、このような事が毎日続くと、「いかに日本がいい国で、丁寧で恵まれているか」感謝の心が沸いてくるのです。コンビニの店員さんの一言にも感動を覚えます。インドに来ないと、この感情はなかったと思っています。念のため、インドの立場を守るために申し上げますと、「なんかあっても、90%が最後の最後にいい結果で落ち着く」という所です。私はインドで、あきらめない心を鍛えられました。そして、前代未聞のミラクルが起こるのです(といっても予定していたことが最後は実現するということだけなんですが)

便利な日本で暮らしていると、なんでも簡単にできちゃう。一人でも平気でいられる。でも、それによって私達は、他人と関わる事をなるべく避けて暮らしてきてしまった。

だから、ぜひインドに来たら「人に触れる時間」を持つと楽しいと思います。特に、子供!とにかくかわいい!きらっきらの目で、ちっちゃくて人懐っこくて、そして元気!旅にきて「人見知り」は損です(もちろん安全は常に考えないといけませんが)せっかくですから、ぜひフリーの日があれば、事前に連絡をとって学校を訪問する機会をつくってみるのもいいと思います。インド旅行はいろんなプランがありますが、どこにも学校はたくさんあって、アレンジできる人さえいれば、学校はいつでも歓迎してくれる所が多いです。又、プランによってはボランティア企画をしている旅行もありますので、そういった代理店さんに頼むのも、一つの手だと思います。

子どもはとにかくパワーくれますよ!日本だと考えられない体験ができます。

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この可愛さは、本当にプライスレスです。

MUM48?アイドル文化インドに上陸

先日、私が参加しているNPO団体「ディスカバーインディアクラブ」の活動で、日本の合唱団の先生が、インドの子供達に歌を教えるという活動を行いました。ディカバージャパンクラブは、去年「KONNICHIWA JAPAN」のイベントの主催者です。日本の文化をインドに広める活動をしています。

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この学校は、国際交流基金から日本語の先生が派遣され、数年前まで日本語のクラスをしていたのだとか、みんな日本に興味津々でした。まずはインド的に、マラ(花輪)とティッカでお出迎え。可愛すぎて萌えます。

ここで、披露してもらった日本語の曲が。。なんと「言い訳Maybe」(AKB48)。

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隠れ坂道AKBオタな私が、思わず口ずさんでしまいました。後で、聞くと先生が好きで選んだんだとか。まぢか。。

インドの少女たちはかわいいですよ。制服でAKBばりに踊って歌えたら、(どっちかというと美人系が多い)いけるんじゃないでしょうか。今年からMUM48(ムンバイ48、48グループの姉妹グループ。プロデューサーは秋元康さん)も発足したようですし、これからは、アイドル文化が現地化されて、インド独特の文化として展開されてほしいと願います。アイドル文化逆輸入でインド人女性アーティストが、現在の韓流アイドルグループのようになるのも夢じゃない!?

教えているのに教えてもらう。

子供達と歌やゲーム、写真をとったり、サインをしたり(なぜかねだられる)、最初は何かしてあげようだったのが、元気をもらっている自分がいることに気づきます。こんな状況、日本ではなかなかないと思うんですよ。そしていろんな気づきに出会う。

最後に終わった後、なぜか「何かをもらった」気持ちが沸いてくるのです。最初は教えてあげる、やってあげる、というあったのに。不思議です。感覚が変わっていく過程は、なかなか言葉に表すのが難しいですが、とにかく楽しい。きらきらな目と、笑顔に囲まれている幸せ。もし、海外を訪れる時、こんな体験も楽しみの一つとしてあると、旅の思い出がぐっと深くなりますね。観光というものは、文字どおり「光を観る」事なんですけど、光、いわゆる大切な何かは、実は場所やもの以外に、そこにいる「人」の時もあるんじゃないかな、と考えたりします。

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旅先での人のふれあいは、時に一生の宝物になります。私はそれをインドで感じてほしいなと思っています。

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記事投稿日:2018/02/19最終更新日:2020/09/08

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