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鎌倉~長谷寺~【期間限定】水鏡がうつす 朱く燃ゆる紅葉ライトアップ

記事投稿日:2018/02/09最終更新日:2020/07/03

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「長谷寺」に行ってきました。鎌倉の大仏と並ぶ長谷の有名な観光スポット長谷寺の魅力をご紹介します!

目次

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鎌倉で唯一の紅葉ライトアップ

実は鎌倉で唯一の紅葉ライトアップがたのしめるのはこの長谷寺だけなんです!鎌倉の観光は日没とともに終えるイメージですが、紅葉の時期だけは紅葉ライトアップが楽しめます!

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こちらは卍池にうつる紅葉と水面のもみじ。水鏡になっているの、わかりますか?

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鎌倉、唯一の紅葉ライトアップと言うだけあって多くの観光客で賑わいますが、境内が広く見どころが多いのでしっかり紅葉を楽しむことができました。

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紅葉だけでなく、いくつものお堂や竹林なども美しく照らし出されます。

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日中とライトアップの違いをお楽しみください。

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お寺に洞窟・・・!?

弁天堂のさらに奥には、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があります。窟内の壁面には弁財天と十六童子が彫られています。

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腰を低くしないと通れないところも・・・。

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前に来た時は一面に隙間なく小さな弁財天が奉納されていましたが、今回はまだゆとりがありそうですね。ゴツゴツした岩場の隙間に奉納されていたり個性がでていますね。

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絵馬が牡蠣?かきがら稲荷

長谷の観音さまは、1本の楠木から彫られた二体の観音像のうち一体は奈良の長谷寺に安置され、もう一体は流れ着いた地で人々を救うようにと海に投げ入れられ、15年後に三浦半島の長井の浦に漂着したとか。体に付着した牡蠣殻に導かれたと伝えられていることから「かきがら稲荷」の絵馬は牡蠣になっています。

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ぐ~る、ぐ~る、お経をまわしてみませんか?

経蔵(輪蔵)の中にはマニ車と呼ばれる回転式の書架があり、一回転させると経を読んだとの同じ功徳があると言われています。

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経蔵(輪蔵)の中の巨大な「マニ車」は観音縁日の毎月18日に回すことが可能なんだとか!

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長谷寺では写経体験が出来ます。門をくぐると・・・すごくきれいなお庭ですね!写した写経は経蔵(輪蔵)の中に大切に納めてもらえるそうですよ。

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絶景かな、絶景かな

経蔵(輪蔵)の裏手にある散策路は鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」!約2500株のアジサイが群生しており、6月の梅雨の季節には眺望はもとより「アジサイの径(こみち)」として散策も楽しめます。

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疲れたら海光庵でひと休み。絶景とお寺の中でお食事が一緒に楽しめるので人気です!

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坂東三十三観音霊場の第四番札所

坂東三十三観音霊場とは源頼朝の観音信仰によって発願されて、源実朝が西国の霊場を模範として札所を制定したと伝えられているそうです。長谷寺は坂東三十三観音霊場の第四番札所となっております。

観音堂のお隣、阿弥陀堂の阿弥陀如来坐像は、源頼朝が42歳の厄除けのために建立したものなんだとか。信仰心の厚い人だったようですね。

観音堂と阿弥陀堂

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ちょっとひと息・・・鎌倉スィーツをご紹介♪

鎌倉には古民家をリノベーションした古民家カフェが多く出店されていますが今回ご紹介するのは長谷のcafe recette(カフェルセット)!古民家をリノベーションしたお洒落なカフェで最高級パン専門店recetteの直営カフェです。

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お目当ては究極のフレンチトーストルセットの最高級食パンを使用していて平飼い卵と牛乳にじっくりと一晩浸しているそうです。メイプルシロップや蜂蜜をかけて食べます。パンの耳はラスクになってます♪塩コショウで味付けされているので甘いもののあとにしょっぱいの、しょっぱいののあとに甘いのと無限ループが止まらない美味しさです!

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可愛らしいフォトスポット

長谷寺では可愛らしい良縁地蔵が所々に置かれていてフォトスポットになっています。

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大きい和み地蔵と一緒に撮影する人で行列ができる時も♪

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良縁地蔵だけでなく長谷寺には地蔵堂もあって、お地蔵さんがいっぱい!

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鎌倉七福神の一つで開運・財福の御利益を授ける「出世開運授け大黒天」を祀る大黒堂の大黒天!

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1年を締めくくる観音様の縁日

長谷寺のご本尊(長谷観音)十一面観世音菩薩はなんと最大級の木造観音!

毎年、12月18日は「納めの観音」といって、年に一度、内陣に入ることが許される特別な日!長谷寺では観音さまの足に触れることのできる「御足参り(みあしまいり)」が行われます。ちなみにこれは仏の足。

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長谷観音は江戸時代から人気の観光スポットでした。かつては江の島から稲村ケ崎~長谷観音、大仏と参拝するのが人気の観光ルートで、そのきっかけを作った人物はなんとあの「水戸黄門」こと徳川光圀公!時代劇などでは日本全国を飛びまわっていそうなイメージの黄門様ですが一番遠い遠征先はなんと鎌倉だそうです。

おみやげに鎌倉名物、「力餅」はいかが?

長谷観音への道標!三方を山に囲まれた鎌倉は巡礼者にとっても観光客にとっても険しい道でした。そんな旅人を癒してきたのは江戸時代から続く創業300年の老舗の和菓子屋さん!お店の看板が歴史を感じさせますね。

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名物は「権五郎力餅」と呼ばれる餅を餡でくるんだ「あんころ餅」です。御霊神社の境内には、鎌倉権五郎景政が手玉にとって袂(たもと)に入れたと伝えられる「手玉石」(105kg)と「袂石」(60kg)が祀られています。「権五郎力餅」はこのいい伝えから生まれた銘菓です。

今回は長谷寺をご紹介しました。長谷周辺はここ数年で古民家カフェが続々とオープンしており散策する度に新しい発見があります。長谷寺は鎌倉を代表する有名な観光地ですが、へぇ!と感じられるような新たな発見はありましたか?美味しいグルメはもちろん新しい発見もまた旅の楽しみのひとつですね♪

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