たびこふれ

青い建物が多い街・タンボフ

記事投稿日:2018/02/14最終更新日:2018/02/16

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今回ご紹介するТамбов(タンボフ/タンボーフ)は、ロシアのタンボフ州の州都で、ツナ河とストゥデネツ河の合流点にある川沿いに栄えた街です。モスクワからは南東へ480kmの場所で、人口30万人弱。日本で言うと岩手県盛岡市と同じくらいの人口です。

「タンボフ」の名は、昔のこの土地の言語で「湿地」を意味する言葉に由来し、昔はロシア帝国南部の行政および交易の中心だったのです。

モスクワから夜行列車Тамбов号に乗れば一晩で到着します。タンボフにある青く美しいカザン生神女イコン聖堂Храм Казанской иконыБожьей Материは、私の一番のお気に入りです。

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タンボフにはなぜか青い建物が多いんです。空色に白の縁どりが映えて、まるでお菓子のようです。スパサ・プリアブラジェンスキー大聖堂Спасо-Преображенский кафедральный соборでは、よく結婚式が行われています。

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コルホーズ(集団農場)が寄贈したタンボフ特別仕様の戦車が今は記念碑に!

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ツナ河(река Цна)は住民の憩いの場。夏場はキャンプや川遊びをしている人たちでいっぱいです。(写真は9月撮影)

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でも......今は冬!広場でも...

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サッカー場でも...

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スケートをしています。

やはりウインタースポーツの国。スケートはこちらでも大人気です。ちょうど平昌オリンピックの真っ最中。こんなスケートリンクから将来のオリンピック選手が出てくればいいな。

スポーツで言えば、今年はサッカーのロシアワールドカップの年。サランスク、エカテリンブルク、ヴォルゴグラードなどほとんど知られていませんでしたが、サッカー日本代表が試合をする3都市という事で耳にした方も多いのでは、と思います。

タンボフは日本の3戦目の都市、ヴォルゴグラードとモスクワの中間ぐらいの場所にあります。モスクワからだと飛行機で約1時間。片道1万前後からあります。

ロシアのワールドカップを機に、ロシアのいろいろな都市の魅力を多くの方に知ってもらえたらいいですね!

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花井景子
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記事投稿日:2018/02/14最終更新日:2018/02/16

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