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海外旅行に必須のパスポート! その申請方法と必要な費用&期間をご紹介

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記事投稿日:2018/01/04
最終更新日:2018/01/22

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空港での出入国審査はもちろん、国際線飛行機の予約時や搭乗時、現地のホテルにチェックインするときなど、海外旅行のさまざまな場面で提示が求められる大切なパスポート。今回は、初めてパスポートを取得する人のために、申請方法や費用、取得までの期間について詳しく解説していきます!

申請してからパスポート発行までにかかる期間

海外旅行の計画ばかりが進んで、パスポートの申請が後回しになっている人いませんか? パスポートは申請したその日に入手できるものではないので、のんびりしていると間際になって「どうしよう......間に合わない!」なんてことになってしまう可能性も。

では、実際にパスポートを作る場合、申請から受け取りまでにどのくらいの期間がかかるのでしょうか。

正確な日数は各都道府県によっても異なりますが、一般的な目安としては6日ほどです。

ただし、これはあくまでも「パスポートを申請してから受理までの期間」で、申請に必要な書類の中には発行までに時間がかかるものもありますから、全ての書類を揃えるための時間も考慮して、パスポートは海外旅行が決まったらできるだけ早めに申請しましょう。

パスポートを申請する場所

パスポートは渡航先で自分の国籍を証明するための重要な身分証明書です。なので、大使館などのような場所でないと申請ができないと勘違いしている人も珍しくありません。

ですが実際には、自分が住民票を登録している都道府県の旅券課で申請することが可能です。

しかも、多くの都道府県は旅券業務が権限委譲されているので、各市町村の窓口でも申請することができます。

自分はどこでパスポートの申請をすれば良いのか分からない場合には、お住まいの都道府県の旅券課のホームページで確認してみましょう。

申請時に必要なもの

では、いよいよパスポートの申請手続きを始めましょう。パスポートを申請する際には、事前に準備しておかなくてはいけない書類がたくさんありますので、不備のないようにしっかりと確認しておく必要があります。パスポート申請時に必要な書類は下記の通りです。

一般旅券発給申請書(1通)

お住まいの都道府県旅券課や各市町村役場、旅行会社などでも入手できます。パスポート申請時に窓口で記入することもありますが、できれば書き損じ用の予備をもらって自宅で落ち着いて記入するのがおすすめです。

戸籍謄本、または戸籍抄本(1通)

戸籍を証明するための書類です。現住所と本籍地が同じ場合には、現在住んでいる市町村の役所で発行の申請ができます。現住所と本籍地が異なる場合には、本籍地の役所まで行って申請するか、郵送で発行申請を行わなくてはいけません。市町村によっては、マイナンバーカードを利用してコンビニで取得が可能な地域もあるので確認してみてください。また、申請するパスポートセンターの管轄内に現住所がある場合、戸籍抄本を交付してくれるパスポートセンターもあるため、事前に確認をしておくと良いでしょう。

住民票の写し(1通)

現住所のある市町村の役所で発行の申請ができますが、それ以外の市町村の役所でも広域交付が可能です。ただし広域交付の場合は申請方法が異なるため、事前に確認しておきましょう。また、住民基本台帳カードネットワークシステムでの確認が可能な人は必要ないケースもあるため、合わせて確認をしておくことをおすすめします。

写真(1通)

申請者本人を撮影したもので、撮影時期が6カ月以内の写真を準備します。写真サイズは、縦45mm×横35mmの縁なしです。写真の規格は国際基準によるものですので、必ず守るようにしましょう。

本人確認書類

マイナンバーカードや運転免許証など、申請者本人に間違いないことを証明するために必要な書類です。

12歳未満の場合は親権者のサイン

12歳未満の人がパスポートの申請をする場合には、両親など親権者のサインが必要です。

パスポートを受け取る際に必要なもの

パスポートは申請から6日ほどで受け取りとなります。パスポートの受け取りは原則として本人のみで、代理人による受け取りはできません。受け取りの際には下記の2点が必要となりますので忘れずに準備しておきましょう。

申請時に渡された旅券引換書

パスポート申請時に渡された「旅券引換書(受領書)」です。万が一紛失した場合には、本人確認書類等が必要になりますので、必ず窓口へ連絡を入れましょう。

手数料

手数料は旅券の種類によっても異なります。用意した収入証紙と収入印紙は受領書に貼付しておきましょう。

l 10年間有効な旅券/都道府県収入証紙2,000円+収入印紙14,000円=16,000円

l 5年間有効な旅券/都道府県収入証紙2,000円+収入印紙9,000円=11,000円

l 5年間有効な旅券(12歳未満)/都道府県収入証紙2,000円+収入印紙4,000円=6,000円

そのほかパスポートに関するよくある疑問

上記以外で、パスポート申請に関するよくある質問をまとめてみました。

持っているパスポートの有効期限が切れた場合はどうすれば良い?

パスポートの有効期限が切れた場合、「更新」するのではなく、「新規取得」することになります。

パスポートを紛失したらどうすれば良い?

l 家の中で紛失した場合/最寄りの警察署へ届け出て「遺失届出証明書」を発行してもらって、パスポートセンターへ手続きに行きましょう

l 火災などの災害で無くなった場合/消防署や役所へ届け出をして「罹災証明書」を発行してもらってから、パスポートセンターへ手続きに行きましょう

l 国内の盗難などで無くした場合/最寄りの警察署へ届け出て「盗難届出証明書」を発行してもらい、パスポートセンターへ手続きに行きましょう

l 海外旅行中で無くなった場合/現地警察署と大使館または領事館へ届け出をして「帰国のための渡航書」を発行してもらいましょう

結婚して姓が変わった場合はどうすれば良い?

パスポートセンターで「記載事項変更申請」を行い、新しい情報に書き換えてもらいます。

新姓・旧姓を併記したい場合はどうすれば良い?

例外的に併記が認められているケースもあるので、各都道府県の申請窓口へ問い合わせをしましょう。

非ヘボン式ローマ字氏名表記をしなければならないケースはどんなケースがある?

l パスポートの氏名をヘボン式ローマ字以外で表記する場合

l 前回取得したパスポートの氏名がヘボン式ローマ字以外で作成されている場合

l 配偶者や両親など家族の誰かが外国人である場合

パスポートの申請には事前に準備しておくべき書類などがたくさんあります。書類の不備があると手続きができないので、できるだけ早めに申請をするようにしましょう。

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