たびこふれ

ストックホルム市内の交通事情

記事投稿日:2014/01/11最終更新日:2017/12/01

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先日日本に一時帰国し、最近はJRや私鉄の改札やコインロッカーでもSuicaやICOCAカード1枚で支払えるようになり便利になったなあと感じました。

こちらストックホルムでも市内の交通で同じような現金をチャージできる便利なカードがあります。カード自体は20SEKかかります。何度もチャージでき、事前にこのカードで乗車チケットを買うと割安になります。

SVD140102-1.jpgSL ACCESSカード

旅行者にとって便利なトラベルカードや1回券などのたくさんの種類のカードが去年の夏、お目見えしました。デザインもとてもスタイリッシュです。

こちらは紙でできていますが、中に磁気のようなものがはいって、改札に入るときにピッと改札口にあてて入ります。地下鉄、市バス、トラム、一部このようなフェリーも使えます。

SVD140102-2.jpg
フェリー

こちらの料金システムはゾーン制になっています。市内中心からA、B,Cと分かれています。市内の見どころは、だいたいAゾーンに入っています。SVD140102-3.jpg

販売場所は、市内のSLセンター、駅改札窓口、Pressbyrån やセブンイレブンといったコンビニエンスストア、SLのシンボルマークのある場所です。子供は、7歳未満まで無料、金曜日の正午から週末、祝祭日は12歳までの子供は無料です。料金表にある、割引料金は、20歳未満、65才以上が対象です。

バスの中は、大きなベビーカーでも3台くらいおけるスペースがあります。さすが、子供、お年寄りにやさしい国です。

市内バスの燃料はエタノールで、車体は赤と青と2種類があります。ここ5年くらい前から、バスで運転手からチケットは買えなくなりましたのでお気を付けく ださい。カードに気が付いたらチャージがなく、バスに乗れないのでシマッタ!ということもあり、不便ですが、携帯電話でチケットを購入できます。

大きな荷物をもつ旅行者には、駅のロッカーはありがたいですよね。ストックホルムの駅の地下にロッカーがあります。クレジットカードで支払えます。小さいスペースで4時間60SEK、24時間で70SEK、大きなスペースのほうは4時間で80SEK、24時間で90SEKです。

こちらでは、キャッレス化がどんどんすすんでいます。日本と比べて、物価も高く感じられますが、高福祉高負担の国の実情も旅行中に感じられるのも旅の醍醐味、また旅のお土産話にもなりますね。

旅行中の限られたお時間、移動はスムーズに、観光を楽しんでいってくださいね。

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記事投稿日:2014/01/11最終更新日:2017/12/01

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