たびこふれ

スウェーデン/住所の見方を覚えてラクラク観光

記事投稿日:2012/12/02最終更新日:2017/11/30

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スウェーデンの住所を見ると、大抵は「○○gatan」で始まっています。この"gata(n)"というのは、「~通り」という意味です。スウェーデンの殆どの住所は、このように通りの名前から始まっています。

例えば、ストックホルムの中心にあるショッピングストリート「Drottninggatan」。英語に訳せば、"クイーン・ストリート" となるでしょうか。

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試しに、この通りの名前を、Googleなどの地図検索で入力してみると・・・ストックホルムの他にも、いくつかの都市名が出てきませんでしたか?実は、スウェーデンには同じ通りの名前が、複数の都市に存在します。街の中心地でよく見かけるのは、キング・ストリート(Kungsgatan)、マーチャント・ストリート(Köpmangatan)、大通り(Storgatan)など。

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"gatan"の他に、"vägen"(~道)がつく住所も沢山あります。湖の多いスウェーデンでは、ビーチ・ロード(Strandvägen)も幾つか見かけます。ストックホルムのStrandvägen、地図で探してみてください!街側はトラムも走る大きな通りですが、この反対側は水辺になっています。

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駅の近くによくあるのは、レイルウェイ・ストリート(Järnvägsgatan)。

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聖人や英雄などの名前も、よく使われています。ここは、人物名が付けられた二つの通りが分かれているところ。

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左に行くとオスカー・ロード(Oskarsvägen)、右に行くとエンゲルブレクト・ストリート(Engelbrektgatan)です。右側のドアの上に、「No.31」と書かれているのがご覧になれるでしょうか。交差点を挟んで、エンゲルブレクト・ストリートが再開する(31~39番地)、一番端の番地です。このように、ドアの上などに表示されている数字が番地となります。

ところで、スウェーデンの番地は、通りの一方が奇数のみ、反対側は偶数のみとなっています。例えば、「Gärdesgatan 10 」にある家や建物を探す場合は、偶数の番地の側を見て行きます。くれぐれも、Gärdesgatanの1番地を見つけたからといって、そこからたどっていかないようご注意を!

さて、上記のGärdesgatan 10番地は、いくつかの街に存在しますが、ストックホルムでも見つけることができます。さて、ここにある建物とは?スウェーデンへのご旅行前には、念のため、以下を控えておかれると役立つかもしれません。(注: 我が家の連絡先ではありません!)

Gärdesgatan 10
115 27(←郵便番号) Stockholm
電話番号 (08) 5793-5300

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記事投稿日:2012/12/02最終更新日:2017/11/30

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