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マルシェ気分でフランスの食材を楽しめる、ル・ボン・マルシェの"デパ地下"イートイン

記事投稿日:2017/11/19最終更新日:2017/11/19

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気軽に美食が楽しめる"デパ地下"に行ってみよう!

Bonjour!

秋は美味しいものいっぱいの美食の季節。フランスでもセップ茸やジロール茸等の高級きのこやジビエ肉が出回り始め"食の秋到来!"といった雰囲気です。季節の食を体感するなら本来はマルシェ(市場)に行くのが一番なのですが、旅行中はマルシェで現地の食材を買って料理というわけにはなかなかいかないもの。

そんな時はデパートの食品コーナー、いわゆる"デパ地下"に行ってみましょう。パリの"デパ地下"には売り場の食材を使用した一皿が味わえるイートインもあるんです。お土産にぴったりのお洒落なパッケージの食材も充実しているのでショッピングにもうってつけ。

今回はパリ左岸マダム御用達のシックなデパート「ル・ボン・マルシェ(Le bon marché)」の"デパ地下"(こちらでは地下ではなく一階にあるのですが...。)内イートインをご紹介します。

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(魚売り場の前に並ぶイートインのテーブル。午後の遅い時間の軽食に家族連れなどが立ち寄る。)

オススメは新鮮なシーフードをその場で味わえる魚屋さんのイートイン。

ル・ボン・マルシェの食品コーナー「ラ グランド エピスリー ド パリ(La Grande Épicerie de Paris)」は本館の隣の別館(食品館)一階にあります。食品館にはこの食品コーナーの他、ワイン、インテリア雑貨と家具の売り場も。入店してすぐ目につくのは可愛いパッケージのお菓子や食材。お洒落なパッケージの並ぶシンプルでシックなこの売り場には何度来ても飽きる事がありません。続いて青果に鮮魚、チーズにハムにお惣菜、パン屋がずらりと並びます。ショッピングを楽しみながらイートインを目指しましょう。

売り場内にはいくつかのイートインがあるのですが、今回は魚屋さんのイートイン「ラ・マレ・リヴ・ゴーシュ(La marée rive gauche)」に立ち寄りました。イートインは特にコーナーとして区切られている訳ではなく売り場の中に突如として現れます。

席に着くのにもレストランのように決まったルールはなく、カフェのように席が空いていれば座ってOKという感じです。念のため店員さんにちょっと挨拶しておきましょう。今回訪れたのは午後遅い時間だったのであまり混んでおらず、すんなりテーブルに着く事ができました。

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(イートインとはいえきちんとした食器でサービスされるのはさすが老舗デパート。)

テーブルに着くとすぐに目に入るのはこちら、本日のオススメメニューの「トリュフ仕立てのロブスターバーガー」です。高級なブルターニュ産のオマール海老(ロブスター)をバーガーにしてしまうなんて大胆!さらに贅沢なのはトリュフの入ったマヨネーズ仕立てに付け合わせはトリュフ味のチップス!25ユーロは決して安くはありませんが、高級食材オマール海老の価格としてはお手頃です。

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(本日のオススメ「トリュフ仕立てのロブスターバーガー」のメニュー。)

ロブスターバーガーはいつか自分へのご褒美にとっておくとして、今回は生カキ&白ワインを注文しました。生カキの価格は6個で14ユーロから。パリのレストランでは大体1個3ユーロくらいのお値段ですので相場より少し安めです。フランスでは生カキを注文すると大抵ライ麦パンとバターが付いてきます。(パンはどこでも料理を頼めば無料&食べ放題です。)こちらでも忘れずに持って来てくれました。

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(ワインはグラスで数種類用意されている。今回注文したのは6ユーロのシャブリ。)

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(生牡蠣は注文後その場で開けてくれる。小振りであっさりしていて食べやすい。)

その他のメニューはサーモンのタルタル(生魚や生肉を刻んでユッケのように調味料と混ぜたもの)、ホタテのカルパッチョ、カニ、ウニ、キャビアなど。レストランのように凝った料理はありませんが生食できる新鮮さはさすが魚屋さんです。

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(メニューはシンンプル。上から"タルタルとキャビア"、"シーフード"、"カキとウニ"。)

フランスの魚に手長海老、からすみ...イートインメニュー以外にも気になる食材がいっぱい!

魚屋さんにはイートインメニューの他にも日本でめったに見ることのないフランスのお魚がいますので少し見学してみましょう。鮮魚の他にもスモークサーモンやキャビアなど、持ち帰っておつまみにできそうな加工食材もありますので楽しめますよ。

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(1キロ58ユーロの大きなラングスティーヌと呼ばれる手長海老

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(日本でもおなじみのカラスミ。欧州では南仏やイタリアで良く食べられる。)

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(子供に魚を見せる子供連れの地元フランス人。色々な色や形の魚に子供も興味津々。)

ル・ボン・マルシェ食品コーナー(La Grande Épicerie de Paris)

38 Rue de Sèvres, 75007 Paris

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記事投稿日:2017/11/19最終更新日:2017/11/19

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