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沖縄/こりゃすごい!!!那覇三大祭りのひとつ「那覇大綱挽まつり」

記事投稿日:2017/10/18最終更新日:2017/10/18

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10月7日(土)~9日(月・祝)の三連休に、那覇で沖縄最大の伝統文化行事「第47回 那覇大綱挽まつり」が開催されました。那覇の三大祭のひとつに数えられる、とにかくビッグスケールの祭りです。

祭り期間は3日間ですが、メインイベントはなんといっても8日に行われる「那覇大綱挽」です。ただの綱引きと思ってはいけません。実際の写真がこちらです。

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(c)一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

人間と比較すると分かるかと思いますが、とにかく綱が大きい。なんと全長200m、直径1m56cm、総重量は40トンにも達します。1995年には「米藁で製作された世界一の綱」としてギネスブックに登録されています。ちなみに、綱は毎年新しく作っているとか。

これだけ巨大な綱ですので、当然引き手の人数も桁違いです。なんとその数1万5000人!引き手だけでもとんでもない人数なのに、さらにそれを見るための観光客や地元民も集まるので写真のようにとんでもない状態になるわけです。大綱挽が開始される予定時刻は16時10分。東西に分かれて綱を引き合います。

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(c)一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

東西どちらかが5mの勝負線を越えると勝負が決します。勝負がつくまでにかかる時間は例年20~30分ほど。勝負とともに注目したいのが、旗頭行列です。

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(c)一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

大綱挽を応援する村の旗印で、地域代表の実行委員を先頭に、太鼓や鉦子、ほら貝が演奏しながら行列する様子は見ごたえがあります。

この行事の発祥は1450年頃とされています。東西に分かれ、人々の心意気を発揚する行事として成立しました。1935年を最後に一度途絶えてしまいましたが、1971年に市政50周年記念行事として復活。現在では28万人を超える観光客が訪れる沖縄最大級の行事として発展しています。

綱の引き手は「平和祈願」「商売繁盛」「家庭円満」など、様々な願いを込めています。観光客も綱を挽くことができるので、見るだけではなく参加したいという人は気合を入れて臨みましょう。

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記事投稿日:2017/10/18最終更新日:2017/10/18

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