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インドに行くなら10月~3月がオススメ!ヒンドゥー教のお祭りが盛りだくさん!おすすめの3つのお祭りをご紹介します

記事投稿日:2017/10/06最終更新日:2020/09/08

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こんにちは。田澤ともきです。

今日はこれから始まるインドの観光シーズンについて書きたいと思います。どうして、10月から3月が良いと言われているのかご存知でしょうか?(もちろん例外はありますが)

実は、インドの「ヒンドゥー教」のお祭りが最も多く行われる時期でもあります。よく知られているものから、地元の人がいくお祭りまで様々。それに、せっかくですから、年に一度しかないスペシャルなイベントに参加するのも記念になりますよね。

ここで、インドの友人のオススメに基づいてご紹介していきます。

目次

1. ガネーシャ・フェスティバル

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象の形をした神様「ガネーシャ」。8月末または9月始めの「ガネーシュ・チャトゥルティー」の日から(新月の日から4日目)満月までの計11日間行われます。2017年の今年は8月末から9月5日まででしたが、月の暦で毎年異なった日にちになりますのでご注意ください。

町全体に所せましとガネーシャの像が並び、最終日には河に流す儀式が行われます。

インドの各地で行われますが、マハラシュトラ州で行われるものが特に有名です。

2. ナブラトリ

P4.jpgのサムネイル画像

ナブラトリとは9日間の夜を意味し、神話では悪魔と戦い続けるドゥルガーという女神様を祝う(というか応援する?)期間になります。この間は肉や魚を食べるインド人も肉食を控え、ナブラトリ用の食事や断食をする人や、毎晩どこかでミュージカルや、音楽フェスなどが行われています。

10日目には「ダシェラ」という悪魔を倒した事をたたえ、おおきなハリボテの人形をいろんなところで燃やす姿は圧巻。こちらは全国各地で行われます。

2017年は9月21日~9月29日まで開催されました。

3. ディワーリー

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日本でもイベントが行われるほど有名な、インドのお正月的存在のお祭りです。これも月の暦で決められており、2017年の今年は10月19日がヒンドゥー教でいう新年となります。

6日間にわたり開催され、前日から数えて4日目が一番のピークとなります。この期間に買い物をすると縁起が良いと言われており、年に一度の大セール(特に家電品や、家具、金の宝飾など)のようなバーゲンセールを行うところがほとんど。どこのマーケットも連日大賑わいです。デリーでは特に爆竹や花火が鳴り響き、その日は深夜12時まで花火があがっています。静かに過ごすなら、地方がおすすめです。

ディーワーリーとは灯りという意味。ディヤと呼ばれるランプで外を明るくしたり、電飾で家を飾りつけしたり、いろんなところでお祝いを楽しめますよ。

神話やお祭りが街の人々に浸透しているインド

インドの神様は弁財天(サラスヴァーティー)や吉祥天(ラクシュミー)など、日本の神様として存在しているものもあります。こう言った神話や、それにあわせたお祭りは非常に街の人々に浸透しています。お寺もそこら中にありますので、まるで神秘の世界。目にみえない力をこうして形にして、たくさんの人が信仰しているのですね。

私がインドを好きな理由の一つに「共存」があります。というのも、実はインドは多宗教の国。そのため、今日ご紹介したヒンドゥー教のお祭りのみではなく、イスラム教、キリスト教、仏教、なども祝日や大規模なお祝いを行います。これもあれもインドなのです。

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記事投稿日:2017/10/06最終更新日:2020/09/08

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