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フィレンツェ観光ならココは外せない!「ウフィツィ美術館」での鑑賞ポイントをご紹介!

記事投稿日:2015/07/07最終更新日:2017/10/16

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フィレンツェを訪ねたら、必ず立ち寄っていただきたい観光スポット「ウフィツィ美術館」。館内のルネサンス芸術に感動した後は、ミュージアムショップへ。お土産探しにもピッタリなアイテムが揃っています。

※以下、写真は一部を除きクリエイティブコモンズライセンスに基づき掲載しています。

参考:クリエイティブコモンズ公式サイト(外部サイトに遷移します)

フィレンツェに来たら見るべき、コの字型建築の「ウフィツィ美術館」

ウフィツィ美術館は、フィレンツェの入り口であるサンタマリアノヴェッラ駅から1.2キロ、徒歩15分ほどのところにあります。

街の中心部である、ドゥオモからはおよそ500メートルしか離れていないため、ドゥオモ観光と合わせて気軽に訪れることができます。

アルノ川沿いを歩けば、美術館までの道のりも思い出深く
アルノ川沿いを歩けば、美術館までの道のりも思い出深く 写真:Italyii編集部

ウフィツィ美術館へ行くときは、アルノ川沿いを歩いてみるのもおすすめ。フィレンツェらしい街並みを楽しみながら到着できます。

美術館は国宝級の所蔵品が約2,500点も展示されていると言われており、展示室は全部で45室あります。そのため、全てをじっくり見て回るには丸一日はかかるほどのボリューム。

美術館の建築自体も素晴らしく「コの字型」の建物になっており、基底部分は世界最初のコンクリート工法とも言われているなど、歴史的に重要な施設となっています。

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Flor?ncia: Galleria degli Uffizi

Image from page 412 of "Italy: handbook for travellers. First Part, Northern Italy and Corsica" (1869)

入館前に覚えておきたい、ウフィツィ美術館を楽しむ3つのポイント

見どころだらけのウフィツィ美術館ですが、入館の前に覚えておくと便利な豆知識をご紹介しましょう。

入口の分類について

入り口は3つに分かれており、1つ目は予約者用の入り口、2つ目は予約なしの入り口、3つ目は予約チケット受け取り窓口になっています。

休館日

休館日は毎週月曜日と1月1日、5月1日、12月25日。
年末やGWにフィレンツェを訪ねるときは、少し注意された方がよいでしょう。

入場料と予約について

入場料は18歳未満は無料、18歳以上は6.5ユーロです(特別展開催中は11ユーロ)。予約は公式サイトから、ネットで予約が可能。シンプルな英語で書かれているため、予約するのに不安がある方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

穴場のミュージアムカフェにも立ち寄ってみましょう

数々の作品を鑑賞した後は、刺激をたくさん受けて少し疲れてしまうかも。そんなときはぜひ第45室の先へ。そこには、素晴らしい眺めのカフェテラスがあります。美術鑑賞の後のカフェ休憩は、素晴らしく豊かな時間になること間違いなし。

メニューには絵画がプリントされており、ミュージアムカフェならではの気分を盛り上げてくれるのも魅力のひとつです。

Duomo from Uffizi cafe, Florence

これだけは見ておきたい!名作の一部をご紹介

誰もが美術や歴史の教科書で見たことがある作品に、驚くほど出会えるのがウフィツィ美術館の素晴らしいところ。筆者が初めてウフィツィ美術館を見学した時に一番驚いたことは「思っていたサイズ」との相違です。

例えば、ボッティチェリの「春(プリマヴェーラ)」は教科書で見た限りではそんなに大きな作品だとは思っていませんでしたが、実物を見てビックリ。自分が圧倒されるほどのサイズに、迫力と荘厳さを感じました。

有名なボッティチェリ「春(プリマヴェーラ)」。第10-14室に飾られています。
有名なボッティチェリ「春(プリマヴェーラ)」。第10-14室に飾られています。(Public Domain)

このような驚きや感動が得られるのが、美術館で実際に本物の作品を見ることの良さであり、大切さなのだと思います。構図、筆のタッチ、画材など、細かいところまでじっくり観察してみると、教科書で見ていただけでは気付かなかったことを発見できることでしょう。

こちらも大変有名なボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」。同じく第10-14室に飾られています。
こちらも大変有名なボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」。同じく第10-14室に飾られています。(Public Domain)

ウフィツィ美術館を訪ねたら、こちらも必ず鑑賞しておきたい作品と言えるでしょう。「ヴィーナス誕生」と「春」が同じ部屋に並ぶ様子はまさに圧巻の一言。

他にも、レオナルドダヴィンチの「受胎告知」やミケランジェロの「聖家族」ラファエロの「ひわの聖母」ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」などが「見たことある!」と感じられる作品ではないでしょうか。

これら全てを収蔵しているという事実に、改めて驚きを感じる方もいらっしゃることでしょう。

旅のお土産はミュージアムショップで!

筆者がイタリアを旅するとき、お土産を買いに必ず立ち寄るのがミュージアムショップです。

ウフィツィ美術館にも出口付近にショップがあり、メモパッドやボールペンなど、お手頃価格のアイテムも豊富。イタリアならではのセンスが光る、素晴らしいお土産が見つかりますよ。

イタリアが育んだルネサンス美術の素晴らしさを体感できる空間を、ぜひ堪能してください。

基本情報

名前:ウフィツィ美術館(Galleria degli Uffizi)

住所:Piazza dei Giudici, 1,50122 Firenze,Italy

TEL:+39 055 265311

営業時間:[火~日]8:15~18:50

定休日:毎週月曜日、1月1日、5月1日、12月25日

公式サイト:http://www.uffizi.com/galleria-degli-uffizi/

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

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