たびこふれ

ポルトガルのトイレ事情

記事投稿日:2014/11/28最終更新日:2017/12/15

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ポルトガルならずともどこかへ旅に出たとき、トイレがどこにあるのか、事前に知っているとイザというときに?安心、という方も多いのではないでしょうか。

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(カフェやちょっとしたレストランのトイレは、こんな感じ)

そこで今回は、ポルトガルのトイレ(化粧室)事情についてお知らせしたいと思います。カフェやレストランなど、人が集まる場所には必ずあるトイレですが、最近では、トイレを意味する『Casa de banho』の文字が記されたドアがない店が増えており、男女別のサインすら書かれていないところもあります。

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(身体障害者用のトイレは、『地下にあります』)

そんなときは、従業員にToilet?と聞けば、親切に場所を教えてくれます。ただ、トイレが2階にあったり、地下室とおぼしき場所にあったりして、階段を上ってやっとたどり着いた、などということになるかもしれません。よくわからない場所に行くのは苦手、という方は、駅の構内や、マクドナルドなどのトイレを利用したほうが安心でしょう。また、観光客が多く訪れる場所のレストランや美術館、娯楽施設などのトイレには、もちろんToiletと記されていますので、迷うことはありません。ちなみに、こうしたトイレを使ったあとは、チップとして小銭を置くのがマナーです。トイレの多くには、チップのための小さなお皿が用意されていますので、そこに50ユーロセント(日本円にして約80円くらい)ほどを置いてください。

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(高速道路脇にもある、ポルトガルの交番。交番がある近辺のトイレなら安心)

ポルトガル国内や観光地をレンタカーで巡る予定の方は、高速道路に乗ると、約40キロメートル毎にガソリン・スタンドや休憩所があり、必ずトイレがありますので利用してください。しかし、やはり夜間(午後10時以降)、特に女性がひとりでトイレに行くことはおすすめできません。心配な方は、ホテルやアパートメントと呼ばれる宿泊所に行き、受付の人に依頼すれば、快くトイレを貸してくれるはずです。もし、借りたら御礼を言うとともに、1ユーロ(日本円にして約140円くらい)ほどのチップを渡すのがスマートな礼儀でしょう。トイレのみならず、両替所や観光案内所など、旅先で役立つと思われる場所をよく見極め、快適で安全な旅を楽しんでください。

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(カフェのシンプルなトイレ。手を洗うとき、水が出ない、などということもある)

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海外現地情報編集部
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記事投稿日:2014/11/28最終更新日:2017/12/15

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