たびこふれ

インドの言語の数は?英語は通じる?地域でこんなに違う!

記事投稿日:2015/08/28最終更新日:2018/06/14

Views:

主要言語は15言語!インドの公用語は?

インドは多言語国家です。公用語は「ヒンディー語」。ヒンディー語は、首都デリーなどを含む北インド一帯で主に話されている言語です。そして英語は補助公用語として使われているので、インドの人々は英語がそれなりに上手なのは有名な話ですよね。ヒンディー語と英語以外にも地域それぞれの言語が多く、主要なものだけでも15言語ほどあります。そのインドで使われている主要15言語は、インドのお札の裏面に印刷もされています。

実際に街で使われている言語を調べてみよう!

ベナレスの駅

IND_20150901_01.jpg

こちらは私の住んでいるベナレスの駅です。ベナレスは別名バラナシと呼ばれているのですが、この町でメインで使われている「ヒンディー語」・「英語」・「ウルドゥー語」の3つの言語で駅名が表記されています。

イスラーム教の礼拝所の案内

IND_20150901_02.jpg

こちらはヒンディー語だけでなく、インドのイスラーム教徒の言語であるウルドゥー語でも説明が書かれています。ちなみに上に書かれているニョロニョロしているのが「ウルドゥー語」、下に書かれているのが「ヒンディー語」です。

道案内の看板

IND_20150901_03.jpg

そしてベナレスから東へ向かうとそこはベンガル語圏。ベナレスでメインのヒンディー語は少なくなり、道案内の看板も「ベンガル語」と「英語」表記になります。

新聞

IND_20150901_04.jpg

こちらはアッサム州で売られていた新聞。ベンガル語と似ているのですが、ここでは「アッサム語」が使われています。アッサム語の新聞が主ですが、英語や他の言語もありますね。

どの地域の新聞屋さんでも、地域言語だけでなく英語やヒンディー語の新聞も売られています。

ケンタッキーフライドチキンの看板

IND_20150901_05.jpg

こちらはグジャラート州で見かけたケンタッキーフライドチキンの外観。英語のKFC Restaurant の表記の横にはまたも見慣れぬ文字が...。これは「グジャラート語」でケー・エフ・シーと書いてあるようです。

靴やさんの看板

IND_20150901_06.jpg

上の写真は、南インドのカルナータカ州で使われている「カンナダ語」の看板。北インド方面で使われている言語の文字は公用語のヒンディー語に多少似ているので、ヒンディー語がわかれば少し想像することもできるのですが、南インドへ行くとまるっきり違う言語が使われています。私はヒンディー語はわかるのですが、南インドの言語はさっぱりわからず...。南インドへ行くと、言葉が通じなくて困ることも多々あるんですよ。とはいっても、インドは全域で英語が比較的通じますので、まだまだいいほうですね。地域言語と一緒に英語表記されている場合も多いので、インドは外国人にとって便利な国だと思います。

プロフィール画像
この記事を書いた人
すずまむ
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア
  • instagram

記事投稿日:2015/08/28最終更新日:2018/06/14

Views:

インドのアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.