たびこふれ

ドナウ川リバークルーズ乗船記(後編)AVALON VISTA号

記事投稿日:2016/04/05最終更新日:2018/04/05

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2015年11月に、ドナウ川リバークルーズに乗船してまいりました。

前半では船内設備についてご紹介しましたが、
後半では、船内での体験や船上から見える景色をご紹介します!


【乗船】
スタッフが並んでお出迎え。
チェックイン時にPPTを預け、翌日レセプション(左カウンター)で返却。

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【ボートドリル(避難訓練)】
キャビン番号をクルーに伝えます。救命胴衣はスカイデッキに設置。
クルーが救命胴衣を着て見せ、オリエンテーション開催(注意事項等説明)


【ウェルカムパーティー】
シャンパンとパイが配られます。クルーの紹介後、みんなで乾杯!

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【水門通過】

今回のクルーズ中25個の水門を通過します
その内の最初の水門を通過(6:30~7:15頃)

①水門に入ります
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②クルーがジョイスティックで左舷ぎりぎりに船をよせます。神業shine
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③前方でクルーがロープで船と壁の器具を固定します。
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④どんどん水面が上昇し、船も上昇。
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⑤右に信号があり、青に変わったら出発。
右岸と左岸でかなりの高低差があり、水門の通過の風景は見応えがあります。
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【船内での食事について】

この船はダイニングでの飲み物が朝・昼・夕すべてに含まれています


◆ダイニングでの朝食 ビュッフェ

サラダ・果物・温冷メニューとも充実。
ビュッフェの内容は毎朝食同じですが、その日のメニューもあり。
卵料理はRQで作ってくれる。外洋クルーズのような待ち時間はありません。
朝からスパークリングワインのサービスもありました。

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◆パノラマラウンジでの昼食 ビュッフェ

昼食は、アラカルトメニューもありますが、大抵の人が毎日変わるその日の料理メニューをビュッフェで楽しんでいました。
野菜中心のビュッフェと本日はハンガリー料理。
クルーがハンガリーの刺繍のエプロンを着てお出迎えし、国旗で飾り付けしています。

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◆ワインテイスティング(パノラマラウンジ)

今回はワインがテーマのテーマクルーズでしたので、無料のワインテイスティングがありました。
パッサウの白ワイン3種類をテイスティング

その他、音楽のテーマのクルーズなどもあります。

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◆アフタヌーンティー

ケーキ2種類とチョコレート菓子4種類。
パノラマラウンジには、アフタヌーンティーに関係なく日中は果物のサービスもあります。

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◆夕食 コース料理

本日のメニュー、定番メニューだけでなく、ベジタリアンメニューもあります。
ワインやビール、ジュースなど飲物は無料。
一皿の量もそれほど多くなく、また味付けも日本人の味覚にも合っていて本当に美味しい
テンダーロインステーキは肉の味そのものも美味しく柔らかい。

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最後に、リバーから眺めた風景の一部をご紹介します。

★ブダペストの出港風景
ブダペストの出港風景は本当に感動しました。
橋も王宮の丘も国会議事堂もライトアップが非常に美しく
光輝く世界遺産の街の中を出港できるのはリバークルーズならではの体験だと思います。

王宮とくさり橋
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王宮の丘ライトアップ
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国会議事堂のライトアップ
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ブラチスラバ城

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UFOの塔
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デルンシュタイン着岸
ウォーキングツアー(クルーズ代金に含まれる)
足が悪い方はミニトレインにて観光。
手前の自転車は、有料のOPツアーでメルクまで(約30km)サイクリングツアーのもの。

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一面に続くぶどう畑

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ドナウ川を眺める展望台

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バッハウ渓谷
メルクに向けて離岸(11:45)
デルシュタイン~メルクまでの絶景ポイント。
丘にぶとう畑が続き、黄葉も美しい。

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教会や町の景色も楽しめます。

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リンツ~パッサウまでの風景
両川岸に立ち並ぶ可愛らしい家々や、釣りを楽しんでいる人、黄葉など
ずっと見ていても飽きることがありません。

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リバークルーズに乗船して感じたこと

「老婆がビュッフェラインで自分で料理を取れずにいると、すぐにクルーがかけつけて
面白おかしく周りも和ませながら、老婆の手助けしていました」

施設が十分すぎるほどの大型客船ではなかなか見ることのないエピソードですが、
規模の小さいリバークルーズはこれが日常茶飯事の光景です。
このように、乗客数が少ないからこそのアットホームな雰囲気を至るところで感じれました。

そして、窓を開ければ「教会の鐘の音・鳥の鳴き声、村の人々の声などすべて」が近くに感じ、
外洋を進むクルーズでは味わえない極上の体験ができました。

大型船のクルーズ乗船経験者の方も、または2回目以降のヨーロッパ旅行の方も、
リバーの流れに身を委ねながら、街を、自然を、世界遺産を、人々の営みを
感じるという旅はいかがでしょうか。

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クルーズ旅行編集部
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