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青森・弘前(「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」)

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記事投稿日:2017/03/23
最終更新日:2017/07/06

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「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」 弘前公園の花筏(はないかだ)

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▲花筏

少しずつ春の訪れを感じる瞬間が増えてきましたが、弘前公園の桜が楽しめる期間は、例年では4月中下旬から5月上旬頃。長い冬が終わり、ようやく津軽に春が訪れる季節がやってきます。東京ドームの広さ10個分にあたる約49万㎡の園内には、ソメイヨシノ、シダレザクラ、八重桜など52種、約2,600本の桜が咲き乱れ、その景観は、長野県高遠城址公園、奈良県吉野山と並んで「日本三大桜の名所」に数えられています。また、老松との見事なコントラストが美しいことなどから、「日本さくら名所100選」「人と自然が織りなす日本の風景百選」にも選ばれています。

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▲お城と桜と岩木山

弘前公園の桜は、〝日本一の桜〟と呼ばれています。りんご栽培の剪定技術を桜の管理に活かし、枝を低く伸ばしていることで、人の目線の高さで花を咲かせています。また、ソメイヨシノは通常、ひとつの花芽から咲く花の数は2~4個ですが、弘前公園のソメイヨシノは長年の管理技術により3~5個、時には7個と多く、それらが優美な華やかさとボリューム感を見せています。さらには、木を健康に保ち、花の咲く期間が長いというのも特徴です。

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▲岩木山と桜(亀甲町)

満開のピークを迎え桜が散り始めると、風情のある光景が見られます。特に外濠では、水の上に浮かぶ花びらが徐々に水面を埋めてしまうほどになり、まるでピンクの絨毯のようになっていく光景は「花筏(はないかだ)」とも言われ、なんとも美しく、訪れる人を感動させます。

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▲花筏

その景観は、フェイスブックページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に紹介され、人気を博しています。ぜひ一度この光景を目にしてみませんか?

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▲西濠の夜桜

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空飛ぶ地球儀 編集部
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最終更新日:2017/07/06

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