「水族館」を超えるエンターテイメント　目指したのは、よりエキサイティングな体験ができる空間づくり。

2015年7月、品川プリンスホテル内の『エプソン 品川アクアスタジアム』がフルリニューアルし、新名称『エプソン アクアパーク品川』としてグランドオープンしました。コンテンツを大幅に刷新し、水族館というカテゴリーを超えた、まったく新しい都市型エンターテイメント施設として生まれ変わった様子をご紹介します。

【インタライブ】エリア

世界"初"の展示方法である、タッチパネルと水槽のコラボレーション。"真っ黒な墨の映像に指で触れ、動かすことで墨がはけて、中に展示されるタコが見える"など、生きものとリンクする演出をお楽しみいただけます。

▲ジェリーフィッシュランブル

今回のリニューアルの目玉のひとつでもある同ゾーンは、円柱水槽すべてにクラゲを展示。ゆらゆらと漂うクラゲたちと音と光を融合しました。また、壁と天井を鏡面にすることで光の広ががを感じられる、幻想的な大空間です。

▲ワンダーチューブ（イメージ）

20メートルのトンネル水槽は上部が天窓になっています。約10種類のエイが展示されており、たなびくように美しく泳ぐ姿を様々な角度から存分にお楽しみいただけます。

▲ザ スタジアム

オープン以来、人気のイルカパフォーマンスはさらにグレードアップ！水の膜に模様を刻むウォーターカーテンや照明を新設し、昼と夜で異なる2種類のパフォーマンスを体験いただけます。"海の世界" "音と光の癒し空間" "感動と興奮のエンターテイメント" が揃ったアクアパーク品川で、涼しく楽しい夏をお過ごしください。

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