【兵庫】淡路島でのアクティビティは明石海峡大橋クルーズ乗船で決まり!
淡路島のクルーズといえばまず思い浮かぶのは鳴門の渦潮かもしれませんが、明石海峡大橋をくぐることができる迫力満点の明石海峡大橋クルーズはご存じでしょうか?勝海舟がアメリカへ渡った際に乗った咸臨丸を再現し…
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淡路島のクルーズといえばまず思い浮かぶのは鳴門の渦潮かもしれませんが、明石海峡大橋をくぐることができる迫力満点の明石海峡大橋クルーズはご存じでしょうか?勝海舟がアメリカへ渡った際に乗った咸臨丸を再現し…
みなさん、こんにちは。たびこふれライターのえいたです。 今回は、静岡市の清水港から伊豆半島の土肥港を結ぶ駿河湾フェリーに乗船してきました。 海あり山ありの静岡県内には、SLやアプト鉄道、旅情豊かないく…
北西フランス、ノルマンディー地方の小さな可愛い港町フェカン。この町の漁業の歴史は古く、人々は常に、海と共に生活してきました。そんな港町で今年の夏、「フェカン・グラン・エルカル(Fécamp Grand…
窓子デース!今回は瀬戸内海の旅のお話をお届けします。 前にも書きましたが、広島はオットの転勤で3年間暮らした土地。おかげでまぁまぁ土地勘はありますが、この何十年かで街並みは激変しています。 しかし、穏…
竹生島(ちくぶしま)に行ってきました。皆様は竹生島をご存知でしょうか。竹生島とは琵琶湖北部に浮かぶ島で、琵琶湖内で2番目に大きい島になっています。 古来から神の棲む島とも言われ、信仰の対象になっ…
かつては水の都、東洋のベニスと言われたバンコク。 いまも残る運河では、公共交通としての乗り合いボートが運行されています。運河ボートというとほとんどがディーゼルエンジン全開の騒音ブンブンボートなのですが…
こんにちは、窓子デース! 福岡は梅雨も緊急事態宣言も明けたので、待ちに待ったクイーンビートルがようやく運航されました。 目次 クイーンビートルって? ツアーは各社から色々 早速乗船♪ いざ出港! 糸…
こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 今回は佐渡島航路で活躍するジェットフォイルに関してです。船舶で必ず聞かれることは「ジェットフォイルって揺れるの?」だと思います。僕は佐渡島へは過去6回渡島し…
もうずいぶん前になりますが、朝日新聞に在りし日の石牟礼道子氏が随筆を寄稿していました。彼女は1969年に出版した水俣病を描いた作品『苦海浄土』で知られる作家です。肝心の本は未読ではありますが、その彼女…
台北の総統府や中正紀念堂すぐ近くにある「長栄海事博物館」をご存知でしょうか。一見ホテルの様にも見えるビルの中には数多くの船の模型や絵画が収蔵されており、男性はもちろん、小さなお子様や女性も楽しめるスポ…
日本を出て海外の地を旅する...ワクワクする反面、ちょっと怖く感じたりしませんか?未知な世界は誰でも少し不安に思いますよね。旅行の準備の際に、情報も仕入れておくと安心かもしれません。そんなタンザニアに…
日本の2倍の長さをもつチリを移動するには何が良いか、在住者がまとめました。 目次 基本情報:旅行手段のメインはバスと飛行機 飛行機で移動する場合のポイント バスで移動する場合のポイント パタゴニアの…
目次 シリアラインでヘルシンキ⇔ストックホルム間を気軽にクルージング 広い船内散策も楽しみの一つ ムーミンと仲間たちが部屋中に!子供も大人も癒されるムーミンキャビン 子ども向け夜のプログラムも充実 …
ポーランド西部にある第4の都市Wrocław(ヴロツワフ)は、ワルシャワやクラクフから電車で約3時間半。歴史的にオーストリア、ドイツなど様々な国の領地となっていたため独特な雰囲気を持つとても美しい街で…
たびこふれ編集部のnishiurashiです。2019年1月17日~1月19日まで、東京都産業労働局観光部さんの主催による、三宅島モニターツアーに参加してきました! 三宅島と言いますと、まず思い浮かん…
冬の庄川峡、遊覧船の波紋も素敵。 静かに流れる水、墨絵のような景観を漂う。 砺波市の景観のよさで知られている庄川峡は雪で冬の景観を漂わせています。 このブログでも春の桜、新緑の景観…
先日、初めてヴァイキングラインで極上クルージングしてきました! ストックホルムからフィンランドのヘルシンキ、エストニアのタリン、そしてフィンランド領の小さな島マリエハムン間のバルト海を運航するヴァイ…
リグーリア海に面したイタリア最大の港町「ジェノヴァ」。海洋共和国としての歴史が息づく、おすすめの観光スポットをご紹介します。 ※以下、写真はイメージです。クリエイティブコモンズライセンスに基づき掲載し…
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