
【新潟】八海山の絶景を望むトミオカホワイト美術館
こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 八海山(はっかいさん)は、新潟県南魚沼市にそびえる標高1,778mの霊山。ギザギザの峰が続く八つの岩峰から八海山と呼ばれ、古くから山岳信仰の山として崇拝され…
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こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 八海山(はっかいさん)は、新潟県南魚沼市にそびえる標高1,778mの霊山。ギザギザの峰が続く八つの岩峰から八海山と呼ばれ、古くから山岳信仰の山として崇拝され…
こんにちは。COZです。 目次 百済遺跡ファムツアー概要 1日目:益山(イクサン) 2日目:益山(扶余) 3日目:公州 まとめ 百済遺跡ファムツアー概要 今回参加したツアーは、全羅北道の主催で日本…
アムステルダムの美しい運河沿いにある「Foam(フォーム)」では、アート写真から報道写真まで、多彩なジャンルの写真作品を鑑賞できます。今年開催された写真家アーネスト・コールの展覧会の様子とともに、Fo…
みなさんこんにちは!歴旅ライターまえてぃです。今日は知る人ぞ知る、関西の珍博物館、「シャレコーベミュージアム」をご紹介します。シャレコーベとは、ドクロやスカル、ガイコツなどのヒトの頭蓋骨を表す言葉です…
最近、ニュースやSNSで話題になっている没入型体験ミュージアム「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」が大阪に初上陸したのをご存知ですか? 堂島リバーフォーラムで6月17日から9…
目次 無料公開日とは? え!これが、無料!とお得に感じる博物館情報 1. イリヤ・グラズノフの美術館 2. ロシアの階級博物館 3. ツァリーツィノ 4. コローメンスコエ まとめ こんにちは!モ…
こんにちは。Kayo Temelです。 20世紀初頭のオランダでは、「アムステルダム派」と呼ばれる建築家のグループが活躍しました。当時、オランダの植民地だったインドネシアの芸術や文化が、アムステルダム…
<TOP画像:ベン・ユーサフ・マドラサの中庭 ©Kanmuri Yuki> モロッコ王国の古都マラケシュ観光のポイントと魅力を紹介する記事。前編では、主にマラケシュの紹介と、旧市街(メディナ)の魅力を…
インド担当の田澤ともきです。今年はインドでG20(地域財務大臣及び中央銀行総裁会議。G7の7か国とロシア、先進国12か国を追加した会議)が2023年9月から行われます。各国の主要人物が来印し、視察団が…
イギリスにある多くの美術館・博物館は無料!というのは有名な話。特にロンドン市内は大英博物館や自然史博物館などの巨大ミュージアム、美術館などが数多くあるミュージアムの宝庫。なぜ無料なのかというと2001…
【前編】では、ゴッホが両親と暮らした牧師館や、ゴッホの恋人マルホットの家、ファン・ゴッホ教会などをご紹介しました。【後編】ではさらに、最初の大作である『ジャガイモを食べる人々』の制作背景や、ヌエネンを…
みなさん、こんにちは! たびこふれ編集部のシンジーノです。 山登り(特に低山)好きな方におすすめしたい穴場情報です。 「山登りしたいけど、●●山は混んでるしな~、どこかいい山ないかな~」と思うことって…
アンダルシアの玄関口、マラガ。スペインの南端に位置し、コスタ・デル・ソル=太陽の海岸の中心地でもあります。温暖な気候で夏はもちろん冬も快適に過ごせるとあり、ヨーロッパの人々に人気のリゾート地です。 ア…
みなさんこんにちは。歴旅ライターまえてぃーです。 今回は鳥取県鳥取市にある「鳥取砂丘」についてご紹介します!鳥取と聞くと「砂丘!」とイメージする方は多いと思います。まえてぃーも行ってみて感じたのですが…
ケアンズには、熱帯雨林とグレートバリアリーフという2大世界遺産を持つだけあって、自然にあふれていて清々しい街です。せっかくケアンズに来たならなるべく外に出て、たかーく広がる青空やけたたましいまでの鳥の…
温泉街や自然豊かな観光地として有名な伊豆。しかし伊豆はそれだけにとどまらず、実は美術館や博物館が豊富で、芸術を楽しむ旅にもぴったりなエリアであることをご存知でしょうか? 今回は、その中でも特におすすめ…
<ÁlvaroLópezdelCerro©MadridDestino> マドリードには見どころがたくさんありますが、かつて"太陽の沈まない国"として栄えたスペインの首都だけあり、美術館が多いことも特徴…
2023年2月から6月にかけて、オランダのアムステルダム国立美術館で史上最大のフェルメール展が開催されます。『真珠の耳飾の少女』や『地理学者』、『天秤を持つ女性』、『レースメーカー』など、珠玉の作品の…
横須賀市の横須賀美術館で開催されている、開館15周年 PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展 に行ってきました。 そもそも、スカジャンって知っていますか? スタジャンではありません、スカジャ…
2019年より『夜警』の修復を行っているアムステルダム国立美術館がこのほど、2年半にわたる調査の結果を公表しました。レンブラントが描いた下絵と完成作品の違い、絵具層の状態など、最新技術を駆使した調査で…