スカルで人生を考える??世界でも類を見ないシャレコーベミュージアムで人…
みなさんこんにちは!歴旅ライターまえてぃです。今日は知る人ぞ知る、関西の珍博物館、「シャレコーベミュージアム」をご紹介します。シャレコーベとは、ドクロやスカル、ガイコツなどのヒトの頭蓋骨を表す言葉です…
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みなさんこんにちは!歴旅ライターまえてぃです。今日は知る人ぞ知る、関西の珍博物館、「シャレコーベミュージアム」をご紹介します。シャレコーベとは、ドクロやスカル、ガイコツなどのヒトの頭蓋骨を表す言葉です…
目次 無料公開日とは? え!これが、無料!とお得に感じる博物館情報 1. イリヤ・グラズノフの美術館 2. ロシアの階級博物館 3. ツァリーツィノ 4. コローメンスコエ まとめ こんにちは!モ…
スペイン語でビーニャはブドウ畑という意味で、マルは海なので、直訳すると「海のブドウ畑」という不思議な名前の街があります。首都サンティアゴからバスで2時間弱、ぎりぎり通勤圏でもあり、人口は約30万人、チ…
かつて、インドシナ半島最高峰のファンシーパン山の影に隠れたために、近代までその存在が知られていなかったベトナム北部高原の町サパは、この数年でベトナム国内の観光客向けに町の中心部が発展しています。今回は…
こんにちは。Kayo Temelです。 20世紀初頭のオランダでは、「アムステルダム派」と呼ばれる建築家のグループが活躍しました。当時、オランダの植民地だったインドネシアの芸術や文化が、アムステルダム…
前回のレポートで報告した通り、チリに到着早々、ロストバゲージ被害に遭ってしまった私。4日後にテムコの空港でスーツケースを受け取り、そのままチリの首都サンティアゴに移動しました。ここでの滞在は2泊3日で…
タイの首都バンコク。空港からの鉄道と市内を巡るBTSが乗り入れるパヤタイ駅から5分ほどにある「スワン・パッカード宮殿」。 元々は親王の邸宅だったものが現在は博物館となっていて、楽器、仏像、遺跡、陶磁器…
海外旅行で事前にしっかり考えておきたいことが多くあると思います。その1つに限られた時間を有効に使って、多くの観光スポットを訪れる旅行のプランがあるでしょう。パックツアーの旅行であれば問題ありませんが、…
インド担当の田澤ともきです。今年はインドでG20(地域財務大臣及び中央銀行総裁会議。G7の7か国とロシア、先進国12か国を追加した会議)が2023年9月から行われます。各国の主要人物が来印し、視察団が…
イギリスにある多くの美術館・博物館は無料!というのは有名な話。特にロンドン市内は大英博物館や自然史博物館などの巨大ミュージアム、美術館などが数多くあるミュージアムの宝庫。 なぜ無料なのかというと200…
ペルー中央アンデスの街アヤクチョ。"民芸品の首都"と呼ばれるほど多種多様な民芸品・工芸品を生み出すこの街には、33もの教会があり、"教会の街"とも称されています。インカの重要拠点のひとつだったため、早…
こんにちは!チェーホフ全集をすべて読了するほど、チェーホフが大好きで、モスクワに住んでいるチェブラーシカです。 2018年11月1日にモスクワ市内のチェーホフの家博物館が修復のために閉まりました。4年…
みなさんこんにちは!歴旅ライターまえてぃです。 だんだんと暖かくなり、お出かけ冒険心が疼いてきた今日この頃。そんな日は、この春、この夏、どこ行こう!!とワクワクしてきますよね。 そんな皆さんに、今回は…
オランダ在住のKayo Temelです。 アムステルダムの市立公文書館「スタッズアルキーフ」には、「宝物室」と呼ばれる展示室があり、およそ300点のコレクションを無料で見学できます。アムステルダムの歴…
新市街と旧市街を隔てる独立広場の一角に建つ「Palacio Salvo(サルボ宮殿)」は、古い建物が多く残るモンテビデオの中でもひときわ異彩を放つ存在。ゴシック様式や新古典主義の要素を折衷的に取り入れ…
アイルランドメイヨー県のカソルバーから車で10分の場所に、国立博物館「ナショナル・ミュージアム・オブ・アイルランド - カントリー・ライフ」はあります。この博物館はアイルランドの現代史を知るうえでとて…
インドは他民族、他宗教、多言語国家と言われていますが、単一民族が90%以上を占める日本人にとって「多民族」と言われてもその違いにピンとこない人がほとんどだと思います。 先日、インドのボパールにあるトラ…
<TOP画像:岡山県津山市「津山まなびの鉄道館」> こんにちは!たびこふれライターの中尾です。 最近、メディアの露出が多くなってきた「鉄道開業150年」。 日本の鉄道は1872年(明治5年)10月14…
古都クラクフから東へ約80km、車で約1時間半。畑が広がる中にある小さな村ザリピエは、花柄で溢れ"世界で一番カラフルな村"ともいわれる可愛らしい場所です。家の外、中だけでなく井戸やフェンスなどいたると…
数多くの音楽家たちに愛された音楽の町ウィーン。その中でも一番に名前が挙がる音楽家がモーツァルトでしょう。 モーツァルトは、25歳で故郷ザルツブルクを出てから亡くなる35歳までの10年間をウィーンで過ご…