【世界遺産の山に登頂】ゆったりめぐる富士山2022年夏登山!!
<トップの画像:山頂剣ヶ峰の様子。二等三角点と日本最高峰の碑、奥の茶色はGPS基準点の設備> こんにちは!「三度の飯と山が好き!!」のニックネーム、倉山(くらさん)です。 山が好きな皆さま、夏山は楽し…
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<トップの画像:山頂剣ヶ峰の様子。二等三角点と日本最高峰の碑、奥の茶色はGPS基準点の設備> こんにちは!「三度の飯と山が好き!!」のニックネーム、倉山(くらさん)です。 山が好きな皆さま、夏山は楽し…
今回はドライブやちょっとハイキングするのにおすすめの場所を紹介します。瀬戸内海の島々が一望でき、地中海の素敵な海を旅しているような気分になれる紫雲出山(しうでやま)です。 目次 ハイキング…
こんにちは!「三度の飯と山が好き!!」がキャッチフレーズの倉山(くらさん)です。 春の花山シーズンも終盤を向え今年も夏山シーズが近くなって来ましたが、皆さんは夏山の準備を進めていますか? 夏山といえば…
今回は、逗子の披露山(ひろやま)公園をご紹介します。この公園は、鎌倉へ引っ越してきて間のない頃に、長男が幼稚園の遠足で訪れたことで家族でも利用するようになり、今ではかなりのハイペースで訪れているる週末…
神奈川県三浦市にある城ケ島をご存知ですか? 三浦半島の南にある島で、半島とは城ケ島大橋でつながっていますが、昔は船でしか行けなかった所です。 今回初めて城ケ島に訪れたのですが、思った以上に自然が残って…
島根県沖から60km。日本海の国境離島、隠岐諸島。 フェリーで4時間かかり、雄大な自然と美しい海を求めて多くの観光客が来る、島根県の秘境です。 4つの島から構成されるこの隠岐諸島は、1つの島が1つの…
高川山ってご存知ですか? マイナーな山名ですが、じつはこの山、すごいんです。 富士山がとても大きく、麓からきれいに見える山なんです。こんな富士山が見える山はなかなかありません。 まずは1分程度のショー…
神奈川県秦野(はだの)市にある弘法山公園(弘法山)をご存じでしょうか? 登山者に人気の丹沢山塊の南側に位置する標高200メートル程度の低山を縦走する、初心者にも優しく、首都圏から日帰りで気軽に楽しめ…
「運動不足が気になる」「人が多い所へ外出するのは気が引ける」と思うことはありませんか?そんなときにおすすめしたいのが、1時間くらいで登れる気軽な登山です。 適度に体を動かしてリフレッシュできるほか、人…
オーストリアを舞台にしたミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』。「ドレミの歌」や「エーデルワイス」、「私のお気に入り」など、口ずさめる方も多いでしょう。オーストリアには、この映画のロケ地が各…
高尾山に行ってきました。筆者は大阪在住ですが、東京に用事があったので滞在し、運動がてらサクッと山登りをしたいなと思い、そこで高尾山を訪れました。 東京に住んでいる方にとって、高尾山は仮に登ったこ…
こんにちは!「三度の飯と山が好き!!」がキャッチフレーズの倉山(くらさん)です。 世界文化遺産で名高い富士山。その麓に、あたかも貴者の従者を従えるごとく、3つの山を持っていることをご存じでしょうか? …
トレッキングは、ストイックに山頂を目指すというよりは、山道を歩いて自然風景を楽しむことを主眼としたアクティビティ。日常の閉塞感を忘れられることも手伝って、近年幅広い世代のあいだで人気が高まっています。…
<トップの画像:トマノ耳とオキノ耳をつなぐ稜線> こんにちは!「三度の飯と山が好き!!」がキャッチフレーズの倉山(くらさん)です。 "日本百名山"と言えば「深田久弥」先生が随筆で1964年(昭和39年…
皆さん、ハイキングはお好きですか? 私は、鎌倉に来るまではハイキングなんぞほぼしたことがなく、こんな私にハイキングなんてできやしない...と敬遠していました。しかし!鎌倉には大なり小なり至る所にハイキ…
みなさんこんにちは。歴旅ライターまえてぃーです。 今回は行ってびっくり、「こんなに近くにこんなに大きな滝が??」「都会の近くにオオサンショウウオが??」そう思うこと間違いない、大阪府箕面市にある「箕面…
西日本最高峰と言えば、愛媛県にある百名山「石鎚山」です。頂上からは、しまなみ海道や瀬戸内海、四季折々の美しい自然が楽しめます。 紅葉の季節は全国から登山客が集まる場所です。 今回はこの「石鎚山」を登…
たくさんの人、騒音、見渡す限りのビル。「たまには自然の中でのんびりしたい!」と思うことはありませんか?そんなときは、兵庫県三木市へぜひお越しください。 田園風景が美しいゆったりとした街で、車があれば大…
<トップ画像:剱沢から望む早朝の剱岳> こんにちは!「三度の飯と山が好き!!」がキャッチフレーズの倉山(くらさん)です。 新田次郎著作の小説『劒岳 点の記』(つるぎだけ てんのき)を読み終えた時には、…
気軽に出かけられる距離に、自分の冒険心を満たしてくれるフィールドがある。この幸せを、今のご時世になってより実感するようになりました。 日常から少し身を置き、自然に接していると、本来の感覚を取り戻すよう…