たびこふれ

ラグジュアリー船「クリスタル・シンフォニー」が長崎にやって来た!

記事投稿日:2019/05/31最終更新日:2019/05/31

Views:

多くのクルーズ船が来る長崎港。今回はクリスタルクルーズが運航する「クリスタル・シンフォニー」が寄港しました。なかなか日本に寄港する機会のない船ですので、今回このラグジュアリー船をご紹介いたします。

目次

クリスタル・シンフォニーってどんな船?

  • 船籍:バハマ  
  • 総トン数:51,044トン
  • 全長:238m
  • 全幅:30.2m
  • 喫水:6.5m
  • 総乗客数:848名
  • 総客室数:566室
  • 建造年:1995年、クバナー・マサヤーズ(フィンランド)にて
  • 運航会社:クリスタルクルーズ(アメリカ)
  • クラス:ラグジュアリークラス

世界のクルーズ客船ではカテゴリーが4つに分かれており、上から

  • ブティッククラス(目安:1泊当たり600米ドル程度)
  • ラグジュアリークラス(目安:1日当たり400米ドル程度)
  • プレミアムクラス(目安:1泊当たり200米ドル程度)
  • カジュアルクラス(目安:1泊当たり100米ドル程度)

となっています。今回の「クリスタル・シンフォニー」は、上から2番目のラグジュアリークラスです。

まずは入口の様子から

image2.jpg

入口は5デッキから。船内に入ると5デッキにはレセプションがあります。

ホテルのフロントのようなもので、船内でのアクティビティの予約やルームサービスの手配をする所です。

クルーズ船の楽しみはやはり船内でのお食事!

写真にはありませんが、5デッキにはメインダイニングである「ウォーター・サイド」があります。

クルーズ船での夕食はコース料理で、メインダイニングでの食事は2交代制(ツーシーティング)となりますが、このクリスタル・シンフォニーでは夕食の時間になると、特に時間指定はなく好きな時間に行って良いとの事です。

クリスタル・シンフォニーにはレストランが6か所あり、スペシャルティーレストランは基本的には有料。ただし、1回は無料で利用できるとの事でした。

イタリアンレストラン「プレゴ」

image3.jpeg

こちらはイタリアンレストラン「プレゴ」。

和食レストラン「umiuma(うみうま)」

image4.jpeg

こちらは、和食レストラン「umiuma(うみうま)」。

image5.jpeg

外国船にも関わらず、このレストランでは本格的な日本食が味わえます。しかもシェフは日本人だそうです。長い航路では日本食は必ず懐かしくなると思います。

中華料理「シルク・キッチン&バー」

image6.jpeg

11デッキにある中華料理「シルク・キッチン&バー」。内装がオシャレです。

image7.jpeg

ランチタイムだったのでビュッフェになっていました。

パームコート

image8.jpeg

11デッキにある「パームコート」。船首側にあり、飲み物やケーキ等が楽しめるサロンです。

image9.jpeg

サウナとプールの様子

クリスタル・シンフォニーには大浴場はありませんが、サウナはあります。

クリスタル・ライブ・スパ

image10.jpeg

こちらは12デッキにある「クリスタル・ライブ・スパ」です。

シーホースプール

image11.jpeg

11デッキには優雅な「シーホースプール」が有ります。真水ですが、加温してあるジャグジーもあります。

船からの眺めはどんな感じ?

image12.jpeg

船首からデッキに出た時の眺め。船上から見る長崎の景色は違って見えます。

image13.jpeg

船尾から見た眺め。遠くに旭大橋と長崎港フェリーターミナルが見えます(停泊は松ヶ枝埠頭国際ターミナル)。

運動できるスペースもバッチリ

image14.jpeg

運動不足になりがちなクルーズ旅ですが、フィットネスセンターもしっかり完備しています。

image15.jpeg

6デッキから外に出て、海風に当たりながらウォーキング等はいかがでしょう?船をぐるっと一周すると約400mあります。

お待ちかねのお部屋の様子をご紹介します

image16.jpeg

最後に部屋をご紹介。10デッキにある「シーブリーズ・ペントハウス」(34㎡、ベランダ付)

image17.jpeg

image18.jpeg

image19.jpeg

クリスタルクルーズの運行する船は外国船にも関わらず、浴衣の準備があります。

クリスタルクルーズの代金は「オール・インクルーシブ」がポイント

クルーズ船は食事や船内プログラムが無料!というイメージがありますが、外国船の場合は結構有料のものが多く、意外とお金を使ってしまったという事があります。

しかし、このクリスタルクルーズは「オール・インクルーシブ」という全てクルーズ代金込み(一部の有料施設は除く)というのがポイントです。

クリスタル・シンフォニーでのクルーズ代金に含まれるものは、

  • ビールやワイン、カクテルなどのアルコール類(一部は有料)
  • 船内のチップ
  • 食事のルームサービス
  • 船内のインターネット(Wi-Fiあり)

等です。

最後に

なかなか日本でお目にかかることが出来ない「クリスタル・シンフォニー」を今回ご紹介させて頂きました。

日本への寄港は年に1~2回程度で、ほとんどが外国航路だそうです。

定員848名に対して乗組員数は566名と、クルーひとりが担当するお客様は1.5人となり、大型客船にはない細やかで日本的なサービスが味わえます。

ほとんどが外国人(特にアメリカ人)のお客様との事ですが、日本人が一人でも乗っていれば日本語の船内新聞の用意があり、日本語スタッフもいるとの事で、安心のクルーズ旅が楽しめそうです。

プロフィール画像
この記事を書いた人
ながさき
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア

記事投稿日:2019/05/31最終更新日:2019/05/31

Views:

長崎のアクセスランキング

    © 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.