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荷物が少なければ旅行はより楽しい!旅先での洗濯テクニック

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記事投稿日:2018/05/15
最終更新日:2018/05/15

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旅行のときの荷物はできるだけ減らしたいもの。特に、着替えは旅行期間が長くなるほど増えるので、対策が必要となります。ここでは荷物の軽量化につながる、旅先での洗濯テクニックについて説明します。

荷造りの際に注意すること

旅行はすでに荷造りの時点から始まっています。ここで失敗すると、楽しい旅行に水を差してしまうようなこともあります。まずは荷造りの際に注意することを説明します。

乾きやすい衣服を用意する

旅先で洗濯することを前提とすると、衣服の乾きやすさは重要です。せっかく洗濯をしても、乾かずに着られなかったり、生乾きで悪臭を発してしまったりしては意味がありません。旅行の衣服を選ぶときは乾きやすい特性があるポリエステルやナイロンを使った合成繊維、アセテートなどの半合成繊維を素材に使った衣服を選ぶといいでしょう。

特にポリエステルやナイロンは軽い上にシワにもなりにくく、強くて丈夫な素材なので、そういうところも旅行に適しています。逆にタオルなどによく使われている綿(コットン)は乾きにくいので、旅行の際には綿の割合が少ないものや、薄手のものを選ぶなどの工夫をするとよいでしょう。

最小限の衣服しかもっていかない

旅行の際の衣服は最小限を心がけましょう。重ね着ができたり、いろんなタイプの服と合わせられる形や色であったり、汎用性の高いものを選ぶといいでしょう。洗濯をすることを前提にローテーションを組んでおけば、「持って行ったけど、結局着なかった」などということも避けられるでしょう。

洗濯(手洗い)に必要なもの、便利なもの

家ではなく旅先という特殊な場所で洗濯をするときに必要なもの、あると便利なものを紹介します。

ワンパックの洗濯洗剤

ドラックストアや旅行用のグッズを扱っているお店などに行くと、一回分の洗剤を小分けにした形状の洗濯用洗剤が売られています。適量が入っている上に、容器を持ち帰るなどもしなくていいので、とても便利です。商品によっては速乾性に優れたものもあるので、一度検討してみるといいでしょう。

また、洗濯洗剤を使わずに、石鹸で代用するという方法もあります。短い旅行や、下着や靴下などの小さいものであれば、荷物も増やさずに済むのでおすすめです。ただし、通常の石鹸には、洗濯用洗剤によく含まれている抗菌剤が入っていないので、洗濯しても臭い残りがあることもあります。

ハンガー、ひも付き洗濯ばさみ、洗濯ロープ

洗濯物を干すためのグッズが宿泊先で用意されているケースは少なく、自分で用意する必要があります。ハンガー、ひも付き洗濯ばさみ、洗濯ロープなど、自分が洗濯しようと思うものに合ったものを準備しましょう。

ハンガーはかける場所さえあれば便利です、洗濯ロープは浴室や、部屋の空調の近くなどに縛り付けて使用するといいでしょう。洗濯ばさみは紐なしでもいいのですが、紐付きであれば、家具の一部やハンガーなどにくくりつけて小物を干したりすることもでき、活用の幅が広がります。

スクラバウォッシュバッグ

旅行に行く機会が多いのであれば、思い切ってスクラバウォッシュバッグを購入してみるのもいいでしょう。洗濯物を中に入れ、手で押さえつけて動かすことで、内側のシリコン製の突起で洗濯物を洗浄できるという優れものです。旅行者のための最小、軽量・コンパクトな洗濯袋とも言われ、電源を使わずに洗濯できるので、災害時などにも有効です。

洗い方

旅先での洗い方について説明します。

洗面シンクに水(お湯)をため、漬け置き洗い

洗面シンクに水またはお湯をため、洗剤があれば一緒にいれます。そこに洗濯物を浸し、水分が浸透したら衣類を傷めないように押し洗い、汚れが激しければこすり洗いしましょう。またシンクが小さかったり、水を溜められなかったりする場合などもあるので、キャンプなどで使う、折りたたんで運べるような簡易バケツを持参するのもいいでしょう。

水洗い(すすぎ)

洗いのあとは、汚れや洗剤がついた水を洗い流します。すすぎが中途半端だと汚れがきれいに落ちきらなかったり、臭いの原因ともなるので、水を流したり、何度か替えながらしっかり行いましょう。

バスタオルの上に衣服を置いて上から叩いて脱水

すすぎが終わったら、衣服が傷まない程度に軽くしぼって、バスタオルの上に衣服を置きます。その後、バスタオルで衣服を挟んで上から叩いて脱水します。乾いたタオルに水分が移り、早く乾かすことができます。

コインランドリーを活用するのもあり

コインランドリーが宿泊施設に併設されていたり、近くにあったりするようであれば、活用するのもいいでしょう。量が多い場合や、素早く乾かしたいときなどは、とても便利です。

乾かし方

ハンガー、紐付き洗濯ばさみ、洗濯ロープなどを使って干します。洗濯物は間に空気が入るほど早く乾くので、なるべく洗濯物同士を離し、重なる部分を少なくするなどの工夫をしましょう。干す場所は、換気扇を回しながら浴室で干すといいでしょう。また環境によっては乾きにくい場合もあるので、スプレータイプの消臭剤などを持っていくと生乾きのときの臭いを防ぐこともできます。

荷物の軽量化につながる旅先での洗濯。自分にあった方法やアイテムを使って、楽しい旅にできるようにしましょう。

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記事投稿日:2018/05/15
最終更新日:2018/05/15

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