たびこふれ

愛知県を深く楽しく学べるセミナーに参加してきました!<東京編>

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記事投稿日:2018/04/18
最終更新日:2018/04/18

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徳川家康が愛した「三河」・岡崎~半田へ

こんにちは!タモパパです。

3月に大阪で開催された同セミナーの東京開催編をご紹介しましょう。
一般的に関西では豊臣秀吉が人気で、関東では徳川家康の人気が高いようですね!

東京新橋にあるセミナー会場の入り口には半田市・岡崎市のご当地パンフレットが陳列されていました。

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華やかなポスターも貼られていました。

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会場内の様子です。ほぼ満席の盛況でしたよ。

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この日は午前・午後の部と2回開催されましたが、午前の部50名、午後の部60名と大阪の時と同様、多くの方々が参加されました。
セミナーは、第一部が岡崎市、第二部が半田市で各45分づつ行われました。

岡崎市はなんといっても徳川家康ゆかりの地ですから、家康さんに関わるお話をたくさん聞くことができました。天下人(家康)誕生の岡崎城が明治維新の際の廃城令でどのような運命をたどったのか、岡崎城の中に今も見られる「3つの開運スポット」など興味深いお話が紹介されました。

また家康ゆかりの5つのスポット、

  • 1. 松平家の産土神「六所神社」
  • 2. 家康が大きな戦の時には必ず必勝祈願していた守護神「伊賀八幡宮」
  • 3. 徳川の旗印を授けた「大樹寺(だいじゅじ)」
  • 4. 竹千代(家康幼少名)の学問所で今でも家康が使っていたといわれる硯箱などが残る「法蔵寺」
  • 5. 武田家の暗殺者から家康の身を守った見返りの杉がある「天恩寺」

など、家康さんに関するお話が次から次へと出てきました。岡崎の人たちはきっと家康さんのことが大好きなんだと思います。また愛知県と言えば有名なのが八丁味噌ですが、八丁味噌の名の由来や他の味噌との違い、優れた効能などためになる話も聞けました。

またサザエさんによく出てくる三河屋さんという名はもともと三河地区から来ていて、酒や醤油など醸造をしていた店がその発祥だったなど、身近なお話も聞くことができて面白かったです。

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半田市は現代の半田市から江戸時代~明治にタイムスリップしながらお話が進み、飽きることなく聞くことができました。現在の半田市は決して大きな都市ではありませんが、山車/蔵/南吉/赤レンガの4つがキャッチフレーズの、とても特色のあるところだと初めて知りました。

半田市は徳川家康の生母「於大(おだい)の方」が生まれた所です。家康が15歳の時離縁されましたが、家康は母に気をかけ、生涯大切にしていたそうです。徳川八代将軍吉宗の時代、半田に新たな歴史が始まりました。尾張の名君(迷君?)徳川宗春により酒造が始まりました。半田市といえばあのミツカン酢が有名ですが、その創始者は初代中埜又左衛門。当時江戸でにぎり寿司が流行り、大量の酢が必要となっていました。中埜又左衛門は酒を造った時、大量に出る酒粕にアルコールが少量残っていることに目をつけ、酒粕を使って酢を造れないかと挑戦し、苦難の末、成功しました。江戸時代の物流を担っていた廻船は半田に財と文化を運んできて、半田にものづくりの基盤を築きました。明治時代には日本酒だけでなく、ビールづくりに挑戦し、一時は大手メーカーに名を連ねるほど栄えたそうです。赤レンガはその時のビール工場です。

南吉とは童話作家「新見南吉」のことです。あの「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」で有名ですね。幼くして母を亡くし、養子に出されるなど寂しいこども時代を送ったそうです。成人後教員をしながら執筆を続けていましたが、結核の為29歳の若さで亡くなります。南吉の童話はハッピーエンドに終わらない話も多いですが、心が疲れた時に読むと救われる温かさがあるんですと半田市の松見さんが仰っていたのが印象的でした。

各45分と限られた時間でしたが、セミナー終了後も参加者の皆さんが熱心にパンフレットを手に取られたり、質問されたりしていました。参加された方々は愛知への興味が深まったのではないでしょうか。

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講座開催の前後には、半田市に本社を置くミツカンの「黒酢ベリー」(※ミツカン酢の黒酢をブルーベリー果汁で割った飲みやすい健康飲料)の試飲も行われました。

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今回、魅力を熱く語っていただいた愛知県半田市と岡崎市のみなさんです。

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左の方が岡崎市の「三原さん」、中央の方が半田市観光協会の「平野さん」、右の方が知多半島観光圏協議会の「松見さん」です。
※松見さんは、2018年3月まで半田市観光協会にいらっしゃいました。

三原さんと松見さん、お二方の講座とも、聞く人を引き付ける面白く、ためになる内容だったので、参加された方々はみなさん満足そうなご様子で帰って行かれました。

愛知の三河(岡崎)と知多(半田)に興味が湧いてきましたか?

今度ぜひ訪れてみてください。

岡崎市観光協会 公式サイト 岡崎おでかけナビ:https://okazaki-kanko.jp/point
半田市観光協会 公式サイト:https://www.handa-kankou.com/
知多半島観光圏協議会 公式サイト TabiChita(タビチタ):http://tabichita.com/

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記事投稿日:2018/04/18
最終更新日:2018/04/18

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