たびこふれ

ニューカレドニア/無線LANについて

記事投稿日:2013/12/30最終更新日:2018/03/02

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先日、久しぶりにニューカレドニアの空の玄関口、
トントゥータ国際空港を利用して、以前と雰囲気の違いに驚きました。

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出発ゲート前のカフェでローカルの若者たちが、
ノートパソコンをWIFIに繋いで、メールやFacebookの更新をしているんです。
え、そんなの当たり前?
「プチパリ」と呼ばれることもあるニューカレドニアでも、これは最新の動向。
ずいぶん進んだな~と思います。

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しかも、ガラス張りのボーディングブリッジが
搭乗に当たり前のように今では使われています。
昔はタラップをパタパタと登ったり降りたりしながら、
屋外で暖かい風を吸いこみ、ヤシの木の葉が
風に揺れるのを眺めて・・・「ここって、南国だな~」と思ったものです。


2020年に東京でオリンピック開催が決定し、
日本ではとても盛り上がりましたね。
国際イベント招致が決まると、開催地のインフラ整備が進むのはどこの国でも同じ。
ニューカレドニアのヌメアでも、
2011年に南太平洋地域のオリンピックに相当する
「パシフィックゲーム」が開催されました。
それで、このように国際空港が全面改築され、
モダンな空港に生まれ変わったんです。


違いといえば、日本ではイベント前にしっかり工事が終わるのがふつう。
一方、ニューカレドニアだと、イベント前に工事が終わらず、
工期は延長に次ぐ延長。
1年、2年後にめでたく完成!というパターンが当たり前です。
2011年9月に完成予定の一大工事が段階的にすすみ、
ようやく2013年に完成しました。
この「時間感覚の違い」を思うと苦笑せずにはいられません。


無線LAN、いわゆるWIFIも、ヌメアの街中ではずいぶん広がってきました。
まず、主要ホテルでは宿泊客が無料で無線LANが使えるのが当たり前。
以前は、ロビーまで出てこないとつながらなかったのが、
今では部屋でもスムーズにつながるようになりました。
離島のホテルでは一部で有料の場合もありますけど。

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それと、ヌメアを散策していると、レストランやカフェでも、
「無料WIFI」をウリにしているところがありますので、
これまた、旅行客のみなさんには便利です。
やっぱりブログやFacebook、メールのやり取りは
日常的になっていますしね。


そして、今年の8月に導入されたばかりの公衆無線LANが、
ここヌメアでは画期的。
地元の女の子が飛び上がらんばかりに大喜びしているポスターには、
「クールベ広場で毎日、6時~20時まで、WIFIが無料(木曜のみ22時まで)」と
あります。

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「クールベ広場」というのは、ヌメアの中心ココティエ広場の、
バス停が設置されているほんの10数メートルの範囲のことです。
試したら、この広場をちょっと離れると、もう無線LANは届かなくなりました。
やっぱり、電波弱い!
でも、ここがヌメア市による唯一の公衆無線LANの発信場所です。


私も自分のスマフォでトライしてみましたが、
ログインの仕方とかフランス語と英語の説明しかないので、
日本人旅行者にはわかりにくいかも。
難しいと思ったら、広場に面してたつ観光案内所に飛び込んじゃいましょう。
受付の人がWIFIへの接続の仕方を教えてくれます。


先日、知り合いがヌメアのマクドナルドでも無線LANが無料でできるよ、と
教えてくれました。ほお、これは便利。
パスワードは店員さんに聞くの?と尋ねたら、
「うん、でも簡単。hamburgerだったよ!」世界中のマクドナルドでも、
そうなのでしょうか?!


まだまだ世界標準とはいえませんが、南太平洋地域のなかでは、
かなり進んできたヌメアのWIFI事情でした。




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記事投稿日:2013/12/30最終更新日:2018/03/02

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