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今年のパスハ(=イースター)は4月8日!

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記事投稿日:2018/03/12
最終更新日:2018/03/12

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日本でも耳にする機会が多くなったイースター。ロシアや東方教会ではパスハ Пасхаといいます。(イースターは英語圏の呼び方です)ロシア正教もキリスト教ですので、フリストス(ハリストス/キリスト)様が復活された日はとっても重要。

春分(3月21日)の後の満月の直後の日曜日をパスハとするため、パスハ(復活大祭)は毎年日にちが変わります。カトリックやプロテスタントといった西方教会と日にちが違うことがあるのは、ロシアで昔使っていたユリウス暦の春分を計算に用いるからです。(西方教会はグレゴリウス暦)

2018年のパスパは、西方教会が4月1日(日)、東方教会が4月8日(日)となるそうです。

パスハの時は、色を付けた卵や模様が描かれた卵を飾りますが、今年はかわいらしい卵型マトリョーシカを飾ってみてはいかがでしょう。

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(c)https://ameblo.jp/riperus22/

とってもカラフルで、飾ればその場がパッと明るくなります。3人の女の子たちはみんな冬の衣装を着ていて、ミトンが可愛らしい!一番大きな子はピロークпирогと呼ばれるパイに近いケーキを、2番目の子は天使の人形、3番目のスニェグーラチカ(雪娘)のような女の子は、ロシアの冬を告げる鳥、鷽(ウソ)を抱えています。

ロシアの伝統的な民族衣装は、刺繍やレースがたくさん使われていますが、このマトリョーシカでは細かな模様を描くことで刺繍やレースを表現しています。

今年のパスハは4月8日ですので、仏様の誕生日である灌仏会(かんぶつえ)と同じ!!キリスト教も仏教も、今年の4月8日はめでたい、めでたい!キリスト教や仏教に関係がなくても、パスハにだけちょっと参加してみるのもありかもですね。

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この記事を書いた人
花井景子
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記事投稿日:2018/03/12
最終更新日:2018/03/12

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