たびこふれ

天草に春になると現れる特別な村

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記事投稿日:2018/03/03
最終更新日:2018/03/03

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田んぼが広がるのどかな風景。そこに突然多くの人の姿が・・・何かお祭りでも開催されるのでしょうか。

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(c)九州観光推進機構

近づいてよく見ると、なんと人だと思ったのは「かかし」。天草市宮地岳町では春になると「かかしの村」が現れるのです!その名も「宮地岳かかし村」。2014年から町おこしのために開始され、2018年で5回目。今年は3月18日から5月6日頃まで開村します。

ただ立っているだけのかかしとは違い、宮地岳のかかしはリアル。1体1体に動きがあり、本当に人がそこにいるよう。かかしなのか、かかしを見に来た人なのか、混乱してしまうことも。

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(c)九州観光推進機構

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(c)九州観光推進機構

かかし村には毎年テーマがあり、2018年は「土搗(どつき)の風景」です。土搗とは家の基礎固めのこと。みんなで協力して行なう土搗の風景をどのようにかかしで再現するのか。見ものですね。

全てのかかしは地域の方たちが手作りしています。毎年その数は増え続け、今年はなんと370体にもなるとか。町民の人口が500人くらいだというので、町民の数をかかしが超える日も近いかもしれません。

写真提供:九州観光推進機構

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最終更新日:2018/03/03

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