たびこふれ

食べすぎた身体をリセットしたい...そんな時に便利なベジタリアン食堂

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記事投稿日:2017/06/01
最終更新日:2018/02/22

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 台湾の街なかを歩いていると、あちこちで見かける「素食」の看板。 日本語で素食と言うと、質素な食事の事を表しますが、台湾ではベジタリアン料理を意味し、宗教上の理由で日頃から食べる人もいれば、健康面を気づかい時々楽しむ人などもいます。人口の約10%がベジタリアンと言われている台湾で、素食は身近な存在。レストランも数多く点在しているので、気軽に楽しんでみましょう。

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近所の素食レストランにやってきました。素食のお店で多いのが「自助餐」と書かれた自分で好きなおかずを選ぶスタイルのお店で、私もよく利用しています。ベジタリアンに限らず自助餐のお店では、トレー(テイクアウトの場合はボックス)をとり、好きなおかずをのせ、最後に清算するのが一般的です。

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店内には、色鮮やかでおいしそうなおかずがズラリと並んでいます。一見、肉や魚のように見えるおかずもありますが、豆腐や麩、こんにゃくなどで代用した肉もどきです。「素魚」や「素鶏」などと呼ばれる肉もどきは、台湾のスーパーでもよく売られています。

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お肉を使っていない、ピーナツのちまきもありました。

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数種類のおかずをのせ、この分量で約70元程でした。システムはお店によりまちまちですが、ここでは飲みものがサービスで、さらに10元プラスすると、ごはんとスープが食べ放題になりました。白米と穀物米があり、身体によさそうな穀物米をチョイス。ベジタリアン料理というと肉や魚がない分、なんとなく味気ないイメージがありますが、どのおかずもしっかりとした味付けになっていて、ごはんが進みます。魚もどきを使ったフライも、本物のような食感で、食べ応えがありました。

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お肉大好きな私にとって、完全にベジタリアンになることは難しそうですが、時々こうして素食を食べると、身体にいいことをしたという気持ちで、心なしか身も心も軽くなる気がします。台湾は、おいしい物がたくさんありすぎて、ついつい暴飲暴食をしがちなので、つかれた胃腸をいたわりたい時にも、おすすめですよ。

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今回、私が訪れたお店は「長春健康素食」という、台南で10店舗近くを構える素食自助餐のチェーン店です。明るくて入りやすく、種類豊富なおかずが楽しめるので、ベジタリアン料理が初めてという方にもおすすめのお店です。ぜひ試してみてください。

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最終更新日:2018/02/22

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