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インスタ映え間違いなし!フランス、ロワールの古城めぐり

記事投稿日:2018/01/07最終更新日:2018/01/07

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フランス中部ロワール川の流域には、中世期の要塞、王家の城、ルネッサンス期の邸宅、古い田園屋敷、壮大な聖堂など、現在も無数の歴史的建造物が残っていて、豊かな自然と温和な気候から「フランスの庭」と称されています。そしてなんと、ロワール河流域の一地帯にある21の城や館は、ユネスコ世界遺産に登録されているんです!今回はその中でも代表的なアンボワーズ城、シュノンソー城、シャンボール城を紹介します!

アンボワーズ城

アンボワーズはフランス・ルネサンス文化が花開いた町として知られています。アンボワーズ城は元々砦でしたが、フランス王家の手に渡り大改修がおこなわれた後、フランス式庭園の美しさやその優雅な姿から王家に愛されてきました。王の住まいや、レオナルド・ダ・ヴィンチの遺骨があるという聖ユベール礼拝堂も見学できるそうです!

ちなみに、城を借り切ってのレセプションやパーティーができるみたいなので、興味のある方は是非!

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シュノンソー城

シュノンソー城は、その城内にロワール川の支流のシェール川をまたがるように建てられ、広大な庭園の中に気品を漂わせてたたずむ白い城として有名です。代々女性が城主だったので、「6人の奥方の城」という別名があります。 庭園の美しさもさることながら、正門からお城までのプラタナスの並木道がとても優美でした。

18世紀から文人や哲学家が多く招待され文化活動が盛んに行われたシュノンソー城では、現在も「知識人の城」として、文化的イベントが奨励されています。

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シャンボール城

 1519年に建設が始まったシャンボール城は、もともとは狩猟のために建てられた城でしたが、封建時代とイタリアの影響が入り混じっていて、フランス・ルネッサンス建築の傑作といわれています。中央の主塔と城郭に囲まれた4つの塔、王の住居と礼拝堂を含む2つの翼棟を持ち、ほとんど手が加えられていない当時のままの構造を今も残す唯一の王家の城です。5540ヘクタールの広大な森林は保護されていて、その自然を背景に、ロワール流域でも最大級の美しい白い城館が佇む姿は圧巻です。

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ロワールの代表的な3つの古城、いかかでしたか?

この他にもロワールには、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごしたクロ・リュセやナポレオンが外国の王族を迎える迎賓館としたヴァランセ城など、歴史に溢れたスポットがたくさんあります。当時の栄華に思いを馳せたり、美しい景色を楽しんだりと、思い思いの『ロワールの休日』を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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記事投稿日:2018/01/07最終更新日:2018/01/07

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