瀬戸内の離島!~小豆島を訪ねて~

日本の離島といえば皆様どこを思い浮かべるでしょうか?北は礼文島から南は波照間島まで日本には数多の離島があります。今回は瀬戸内に浮かぶ小豆島を訪ねました。

島へ行くには船

小豆島へは船にて移動。アクセスが悪いのでは...と思っていましたが、全くそんなことはありません。高松港、新岡山港、神戸港、姫路港など小豆島を囲む周辺の港から多くの船が出ています。今回、私は高松港より高速艇にて移動。所要時間はたったの35分!思った以上に近いと思いませんか?

いざ!高速艇で高松港から小豆島(土庄港)へ!

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<高速艇スーパーマリン>

天使の散歩道

「約束の丘展望台」は潮の満ち引きによって道が現れたり消えたりする神秘的な人気スポット「エンジェルロード」を見下ろす小高い丘にあります。恋人たちが鳴らす鐘の音が響きわたるロマンチックなスポットです。この日も展望台には数組のカップルがいました。私はそれを横目に一人悲しく鐘を鳴らしました...。

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恋人の聖地「約束の丘展望台」

ちなみに当日のエンジェルロードはかなり広い道幅でした。現地の方の話によると、道が現れるか現れないかぎりぎりの状態の時が一番写真映えするとのことです。

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<エンジェルロード(約束の丘展望台より撮影)>

様々な映画のロケ地

小豆島は様々な映画のロケ地となっており、1954年に公開された「二十四の瞳」のロケ地となったことは特に有名です。島内には「二十四の瞳映画村」があり、一歩中に足を踏み入れるとそこはまるで昭和初期。映画のロケに使ったオープンセットが残されています。

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<どこか懐かしさを感じる教室...のセット>

オリーブ公園には撮影に使われたセットはなくなってしまいましたが、あの映画のロケに使われたパン屋の建物が...!皆さんはわかりますか?

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あの人気作品のパン屋が再現されています/小豆島オリーブ公園(ダッチカフェ)>

オリーブが有名

皆さんご存知の通り、小豆島はオリーブが有名!オリーブは香川県の県花、県木に指定されています。小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年のこと。三重、鹿児島、香川の3県で、アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりと言われています。三重、鹿児島の木はなかなか成長せず、栽培を断念する中、小豆島に植えたオリーブだけが順調に育ちました。オリーブの故郷である地中海の気候を感じたのでしょうね。島内のいたるところにオリーブを見ることができます。

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<日本で初めて根づいた最も古い民間の「オリーブ園の原木」>

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<昭和天皇御手播きのオリーブ>

醤(ひしお)の郷

昔から製塩業が盛んだった小豆島では、江戸時代に入り醤油作りが始まりました。今でも明治時代に建てられた一部の醤油工場や蔵が使用されています。こうした産業の歴史的景観を保存していこうと整備されたのが「醤の郷」です。沿道には醤油の香りがかすかに漂っていて、その香りだけでご飯が進みそうです...。苗羽(のうま)の醤油蔵通りには醤油工場や佃煮工場が立ち並びます。記念館やお土産屋さんも充実していて楽しいですよ!

名産ということもあり、小豆島ではいたるところで「醤油ソフト」や「佃煮ソフト」が販売されていました。「佃煮ソフト」...合うのか半信半疑で食べてみましたが、予想を裏切りかなり美味しいです。一度ご賞味あれ!

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<醤油のいい香りが漂うマルキン記念館>

最後に

今回は小豆島の魅力を少しだけ紹介させていただきました。小豆島は想像以上に広く、まだまだ多くの素晴らしいものを秘めています!皆様も一度小豆島に行ってみませんか?

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<小豆島の棚田・千枚田>

image10.jpeg<屋久杉にも似た神秘的な雰囲気を醸し出す、推定樹齢1,500年以上の老巨木/宝生院の真柏(シンパク)>

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たかひらたろう

「休日は家が一番」と言っていたのになぜか旅行会社に就職し早6年。旅行会社に就職したからか、いろんな地域に行くのも良いものだと思い始めた今日この頃。特にゆかりがあるわけではありませんが、東北地方をこよなく愛する28歳。

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