たびこふれ

天下分け目の戦いの地『関ヶ原』へ!

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最終更新日:2017/08/09

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みなさま。こんにちは。駆け出し歴女のあかりです!

今回は前回の石田三成ゆかりの地めぐりの続きのお話をさせていだだきます!

(⇒前回のブログはコチラ)
https://tabicoffret.com/article/72428


今回の石田三成ゆかりの地めぐりですが、自宅をお昼過ぎに出発したため、龍潭寺の拝観を終えたころは既に17時を過ぎておりましたが、彦根から車で約40分ほどの場所にあの天下分け目の戦が行われた【関ヶ原の地】があること知り、いてもたってもいられず夕方からにも関わらず関ヶ原に向かいました!

とにかく訪れてみたいと兼ねてから思っていたので車で約40分の距離はあっという間!

関ヶ原古戦場が近づくと、いたるところに名だたる武将の名前が記されており、一度は教科書で見たことがある名前ばかりなので武将好きの方はもちろんのこと、歴史に興味がない方でも気分を高揚させてくれる場所ではないかと思います!

まず一番に向かったのは、関ヶ原決戦の地!石碑を中心に、左側には石田三成の『大一大万大吉』の軍旗が、右側には徳川家康の『葵紋』の軍旗がはためいておりました。

20170809_gif_01.jpg関ヶ原の戦いはあらゆる武将がいたるところで陣を構え睨み合っており、非常に規模が大きい戦だったため、この目前に広がる景色のあらゆる場所で壮絶な戦いがあったようですが、この石碑が建っているところが"最大の激戦地"だったようです。

20170809_gif_02.jpgこの奥になにやら軍旗が見えるではありませんか!

20170809_gif_03.jpgそうです!あの場所が、私が大好きな石田三成の陣跡がある笹尾山です!

20170809_gif_04.jpg

20170809_gif_05.jpg当時、陣を構えていた時の迫力が、この竹矢来から見て取ることができます。

20170809_gif_06.jpg20170809_gif_07.jpg笹尾山には石田三成の約6000人の軍が布陣しており、その麓には石田三成を最後まで支え続けた猛将『島左近』の陣地が...。歴史に詳しい方ならご存じの武将だとは思うのですが、私は今回の旅で初めて知った武将の一人でした。。。

20170809_gif_08.jpgなんでもこの方、数多くの大名から仕官のお話があったそうで、その全てを断っていたにも関わらず、当時4万石の領主であった石田三成が『2万石を与えるので家臣になってくれないか。』と懇願したところ、最初は首を縦に振っていなかった左近も自身の家禄の半分を与えてまで家臣になってほしい、とお願いをした三成の強い気持ちに心を打たれたのか、石田三成に仕え関ヶ原の戦いでは石田隊の先手として布陣し、最後の最後まで三成を支えぬく家臣となったそうです。何ともステキなお話。。。(←ミーハーの私はスグにファンになってしまいました。)

さて、石田三成が陣を構えた笹尾山ですが、なんと5分ほどで登れる山だったので麓での撮影もそこそこに勢いよく駆け上がりました。

20170809_gif_09.jpg

20170809_gif_10.jpg20170809_gif_11.jpgそして、目の前に現れたのがこの風景!

20170809_gif_12.jpg現在は建物がたっているので、当時のままの風景という訳にはいきませんが、目を閉じたら武将たちの息づかいを感じられそうなくらいの雰囲気と広がりのある景色...眼下に広がる場所で天下分け目の戦いが行われていたと思うとその風景に圧倒されました。

20170809_gif_13.jpgそしてこの三成の陣跡ですが、各武将の陣地がひと目で分かる案内板も設置されており、真ん中にある赤いボタンを押すと関ヶ原の合戦の説明や当時の様子など約5分ほどの説明を聞くことが出来ます!

20170809_gif_14.jpgこれまた、想像力を掻き立てられる有難い看板...。関ヶ原の地を訪れたなら、真っ先に向かっていただきたい場所です!

さて、今回の石田三成のゆかりの地めぐりは日帰りの旅だったため、時間の都合上2ヶ所しかめぐることが出来ませんでしたが、龍潭寺付近には、三成が城主を務めた【佐和山城】や映画 関ヶ原のロケ地にもなっていた【清凉寺】、さらにはここ関ヶ原には三成や左近以外にも東軍の総大将・徳川家康や現在放送中の歴史ドラマで話題の井伊直政、そして黒田長政・福島正則・小早川秀秋など、そうそうたる武将の陣跡めぐりをできるので、【映画 関ヶ原】鑑賞後にまたこの地を訪れ、思いを馳せたいと思います。

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最終更新日:2017/08/09

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