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ポーランド/ボレスワヴィエツ陶器祭レポート!

記事投稿日:2016/08/31最終更新日:2017/11/22

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毎年夏に行われているボレスワヴィエツの陶器祭。

今年も8/17~21の5日間行われました。
正式名称はボレスワヴィエツ シュフィエント ツェラミキと言って、"ボレスワヴィエツの聖なる陶器の日"といった名前がついています。
まさに陶器の日なので陶器商品が所狭しと置かれています。


今回はこのお祭りに行ってきましたので現地の様子をレポートします!

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駅の時点ですでに多くの人。そしてほとんどの人が降りて一斉に広場へ向かいます。

途中にはボレスワヴィエツ陶器博物館もありました。

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カラフルでかわいらしいパステルカラーのボレスワヴィエツの広場です。ここに沢山のお店が出ています。

そしてお目当てのボレスワヴィエツのお店も沢山!

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日本でも人気のアルティスティツィナ社のコーナーは一番賑わっていました。

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どこを見てもカワイイ食器が目に入ってきて全部欲しくなってしまいます。
ボレスワヴィエツ陶器は作っている会社が沢山あり、その会社ごとに柄や陶器の形が違うので好きな会社を見つけるのも楽しみの一つ。

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今回私は「TYRCZ社」という所のこちらの柄が気になりました。
一つ一つも可愛いですが、こうしてセットで見るとますます可愛さが倍増しますね!
手前のカップは日本円で今のレートだと1,000円しないですね。とっても安いです。

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またボレスワヴィエツの陶器祭りは同時にアンティークマーケットも開かれておりこちらもとても賑わっていました。

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ボレスワヴィエツは一時期ドイツ領だった時もあり、ドイツ製品も沢山ありました。
この町は英語よりドイツ語の方が通じます。
通じると言っても、話せる人がいる、という程度でそもそもポーランドは観光地以外英語は通じません。

日本で英語が通じるかどうか、と同じくらいです。都心で若い子なら通じる人もいるけども全部ではない、むしろほとんどの人は話せないのではないかと思います。
ポーランドでは20代前半の子であれば英語をすでに習っているので流ちょうに話しますが、割合としてはまだ少ないですから英語は通じないと思った方が◎
レストランでもメニューに写真はないのが当たり前、たまに英語表記もありますがここはポーランドなのでポーランド語のみの所の方が多いです。

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とは言えこうしてお店を出している人たちはある程度英語が話せますので英語で話しかけてもOK!

値段がついていないのも沢山ありますから自分でどんどん聞きましょう!

沢山の可愛いボレスワヴィエツを眺めて私もお土産を買ってきました^^

ワルシャワでは見たことがない柄が沢山!知らない会社を新しく知ることが出来ました。

また2級品のお買い得コーナーもあり、来たかいがありました!

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日本人もちらほらと見かけましたが、観光客というよりもヨーロッパに住んでいる駐在員さん家族と思われる小さな子供連れの親子が多かったと思います。

また陶器祭りなので人気のボレスワヴィエツの他にも陶器で出来たアクセサリーや置物などの手作り製品が沢山ありましたよ♪

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お祭りは陶器だけでなく、こんな盆栽を売っていたり、(日本文化は人気があります)子供用のレジャー施設が出来ていたりと、大人から子供まで楽しめる場所がそれぞれに作ってあって1日楽しめる場所でした。

ただ何事もなく楽しめたのは私自身ポーランドの文化を知っていて、かつポーランド語を話せるのでそのおかげがとても大きいと感じました。
レストランに入るにも、日本とは勝手が違いますから、混んでいても立って待っているだけではいつまでたっても入れません。ポーランド語のメニューでそのままオーダーが出来たり、ボレスワヴィエツまでの道のりも不安なく行けたことや買い物中のやりとりも、文化を知っているのと知らないのでは対応も大分違います。

沢山の人にポーランドのよさを知ってほしいと思いますが、ポーランドはヨーロッパで括れる国ではありません。ポーランドはポーランドという独自の文化があります。
まずは下調べをしっかりして、ボレスワヴィエツのような小さな町にいきなり来るのではなくワルシャワやクラクフの大都市の方で予習をしてから町村の方へ行くと戸惑うことも少ないかと思います。

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ボレスワヴィエツはドイツとの国境に近いので、ドイツ旅行のついでに立ち寄る方も多いそうです。

ドイツ語ではボレスワヴィエツはブンツラウといい、ボレスワヴィエツ陶器の事をブンツラウアーと言います。
日本でもブンツラウアーとして売っているものもありますが、それはボレスワヴィエツと同じです。ただ作っている窯(会社)がドイツにあると絵柄や形も大分違ってきますので比べてみるのも楽しいですね。

オーブンも食洗器も電子レンジもOKなボレスワヴィエツ陶器。

ポーランドにいらしたらお土産に一ついかがでしょうか^^

来年もまた行きたいと思える楽しいお祭りでした!

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記事投稿日:2016/08/31最終更新日:2017/11/22

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