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ソウル明洞の屋台、益々ドンドン発展中~!
ソウル明洞といえば、誰でも必ず一度は訪れる観光地。
韓国トレンドの発信地でもあるので、流行の最先端の地でもあります。
一時は日本人が多くて、リトル東京のようでしたが、今では中国や東南アジアの観光客で溢れています。
ここ数年、昔ながらのトッポッキやおでんなどは鳴りをひそめ、
バラエティにとんだ屋台が続々登場しています。
ちょっと見ないと、すぐに新しいメニューが登場しているので目が離せません。
また、どんどん高級食材へ向かう傾向にあるようで、屋台といえば3~5000ウォンくらいが相場だったのが今では、なんと8000ウォン!
このまま行くと1万ウォン以上の大台に乗るのも、そう先の話ではないかもしれません。
それでは高級食材メニューをご紹介していきましょう~。
まずは鉄板ステーキ!8000ウォン。
5000ウォンのお店もありました。
そして最近多く見かけるのが、海鮮焼き。
こちらはチーズホタテ。8000ウォン。
タイラガイもありました。
アナゴ8000ウォン。
そして出ました!ロブスター!
チーズを乗せてこんがり焼いてます。8000ウォン!
もちろんリーズナブルな価格帯もあります。
2~5000ウォンのメニューを紹介しましょう~。
ソウルに来たら、やっぱり外せないケランパン。
そして、おでん(練り物)やトッカルビ(肉団子)の串もの。
大判焼きのような「五味焼き」、チャプチェ、焼きそば。
カニの唐揚げ、鳥の唐揚げ、エビフライ、炒飯手羽先詰め、お粥なども登場してます。
デザートではイチゴ大福。
口を広げたタイ焼きにアイスクリームとハチミツをのせたもの。
100%果汁ジュースなどなど。
とにかく盛りだくさん!
今後どうなっていくのか非常に期待高まる明洞。
魅惑の明洞屋台ワールドでの食べ歩き、オススメです。
(※屋台は午後5時くらいから営業開始)
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COZ
- 初めて韓国の地を踏んだン十年前の懐かしさが忘れられず、とうとう永住権まで取得。主人は韓国人、子供なし。奮闘と葛藤の飽きない毎日を過ごしています。