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台湾最古の街!安平の歩き方

記事投稿日:2015/04/30最終更新日:2018/04/12

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台北から新幹線で約一時間半。台南市の港街、安平は台湾で最初に首府が置かれた台湾最古の街です。台湾はひと昔前、約50年間日本統治下にありました。そしてその前が清国、その前はオランダによる統治期間があり、それゆえ安平には、それぞれの文化が色濃く表れた建築物やレトロな街並みがそのまま残っています。今日はそんな古き良き本当の台湾を知る小旅行にぴったりの安平をご紹介します。

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まず、安平の象徴といえば「安平古堡(アンピングーバオ)」ではないでしょうか。ここはオランダ時代にも、清国の時代にも統治の中心地の役割を果たしていた場所です。なんと400年以上も歴史のある古いお城ですが、一般公開されていて中に入ることもできますよ。

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安平古堡のすぐ近く、延平老街は台湾で最も古い街です。休日ともなればたくさんの観光客でにぎわうこの通りには、昔ながらのお菓子や、B級グルメのお店が軒を並べています。食べ歩きをしながらしっかり腹ごしらえしておきましょう。

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安平に来たら、ミシュラングリーンガイドに紹介された安平樹屋もおさえておきましょう。もともと倉庫だった建物が廃墟となり、ガジュマルの木に飲み込まれそうになっている場所です。お化け屋敷のような雰囲気もただよっていますが、自然のパワーを体感することができる場所ですよ。

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安平散策をする際にこんな楽しみ方もおすすめですよ。民家の門や住所の看板によく見られる剣を口にくわえた獅子。これは「剣獅」といって、もともとは盾と剣だったのが変化したもの。悪い気を剣と盾で反射する厄除けとして、古くから庶民に慕われてきました。よく見ると蝙蝠みたいな形をしたものや、太った形、表情もそれぞれ違うので、剣獅探しをしながらの、街歩きも試してみてくださいね。

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海の街安平は、港であがる新鮮なカキやエビを使ったグルメも有名です。こちらは周氏蝦捲の看板メニュー、蝦巻きです。サクサクの衣とプリッとした蝦がたまりません。

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そして食後の安平スイーツといえばこちら、安平豆花です。豆花とは、プルプルした舌触りの豆乳プリンです。いろいろな味が選べ、いつもお客さんでいっぱいのお店。タピオカとあずきをチョイス!ヘルシーでペロリと食べられますよ。

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