たびこふれ

添乗員栗本が語る「クルーズ船上でシンデレラになれる方法」

記事投稿日:2015/02/13最終更新日:2018/04/09

Views:

~クルーズが私に教えてくれたコト~

こんにちは!添乗員の栗本航介です。

クルーズ旅が日本人にとって敷居が高いと思われている理由のひとつに「ドレスコード(フォーマルナイト)」というものがあります。フォーマル(正装)でディナーを食べるという、なんとも堅苦しそうなムード。初めての時は、どんな服を着たら良いかわからないし、そもそも「そんな堅苦しい雰囲気の中で料理の味を楽しめるのかしら?」と思われるかもしれませんね。

shampaineasukamine.jpg

実は、私もクルーズに乗る前はそうでした。「そういうの、なんか苦手だな~」と。

しかし、今では逆にフォーマルナイトが好きになってしまったのです。なぜなら「自分が映画の主人公になった気分」になれるからです。おしゃれな格好をすると、自然に背筋がピンと伸びます。特別な夜、例えば誕生日や記念日におしゃれをして、大切な人と銀座のレストランにお出かけするワクワク気分。

kaidanasuka.jpg

レストランまでの階段も雰囲気を盛り上げます!

クルー(船員)もその日はおしゃれな制服で、船内全体がキリッとキラッと締まった雰囲気になるんです。

部屋からレストランまでの通路では、ピアノの生演奏をしていたり、バーで食前酒を飲んでくつろぐ人々に出会います。

asukabarmine[1].jpg

私のココロもカラダもウキウキしてきて、知らず知らずの内に颯爽と歩いている自分に気づきます。こんな場面、陸上の普段の生活の中で、そうはありませんよね。

正装と言っても、船に乗る為に改めて買う必要もありません。イメージとしては、結婚式に参列する服という感覚で十分でしょう。

newrestaurantrevice2[1].jpg

毎晩が特別な夜です。

nwecakehashiguchi[1].jpg

誕生日にはみんなで盛大にお祝いしてくれます。毎年誕生日にはクルーズに乗ると決めているお客様もいらっしゃるんですよ。

旅は「脱日常空間」を味わうのが楽しみですが、その中のひとつがこのフォーマルナイトなんです。実は、このフォーマルナイトを、最初は不安で心配されていたお客さまも、2回目からはノリノリでおしゃれを楽しむようになった方も結構多いんですよ。

どうやら「・・・私は知らない世界を知ってしまった!」という感じみたいです(笑)「私もシンデレラになれる夜」「普段の自分とは違った自分に逢える場面」そんな楽しい発見、あなたも洋上でしてみませんか?(※船によってサービス内容は変わります)

写真:峯白帆、橋口聡子

プロフィール画像
この記事を書いた人
クルーズ旅行編集部
  • Facebook シェア
  • twitter シェア
  • はてなブックマーク  シェア
  • LINE シェア
  • instagram

記事投稿日:2015/02/13最終更新日:2018/04/09

Views:

© 2017 TabiCoffret Co.,Ltd.